公募推薦とは、学校長の推薦を受けて、どの高校からでも出願できる推薦入試です。制度の上では学校推薦型選抜の一つで、総合型選抜(旧AO入試)とは別の入試区分です。この記事は、文部科学省「令和9年度大学入学者選抜実施要項」と2027年度入試(2027年4月入学)の大学の要項にもとづいています。公募推薦の意味、指定校推薦やAO入試との違い、選び方と併願の組み方を整理します。
公募推薦とは(学校推薦型選抜の公募制)
公募推薦は、大学が示す推薦要件(評定や卒業年度など)を満たし、学校長の推薦を受ければ、どの高校からでも出願できる入試です。「公募」は、広く一般から募集するという意味です。「公募制推薦」「学校推薦型選抜(公募制)」など、呼び方は大学ごとに違います。
実施要項での位置づけ
文部科学省「令和9年度大学入学者選抜実施要項」は、学校推薦型選抜を、出身高等学校長の推薦に基づく入試方法と定めています。評価は、調査書を主な資料として行います。そのうえで、この入試は入学志願者自らの意志のみで出願できるものではなく1、ふさわしい生徒かどうかを高等学校長が判断するものだとしています。
そのため大学は、推薦要件をできるだけ具体的に決めて、募集要項で示すことになっています。学校推薦型選抜の募集人員は、学部などの募集単位ごとに、附属高校からの推薦も含めて入学定員の5割を超えない範囲1で、大学が決めます。
指定校推薦との違い
学校推薦型選抜には、公募制のほかに指定校制があります。指定校推薦は、大学が指定した高校の生徒だけが出願できる方式で、高校ごとに推薦枠があります。校内選考の決まり方や落ちる場合は指定校推薦とはで説明しています。公募推薦は高校を問わないので、全国の高校生と同じ条件で選考を受けます。
| 項目 | 公募推薦(公募制) | 指定校推薦(指定校制) |
|---|---|---|
| 出願できる人 | 推薦要件を満たし、学校長の推薦を受けた人。高校は問わない | 大学が指定した高校の生徒だけ |
| 推薦の枠 | 1校から推薦できる人数に上限を設ける大学もある | 高校ごとに枠がある |
| 校内での選考 | 推薦するかどうかは高校が決める。上限があれば校内で選ぶ | 希望者が多いと校内で選ぶ |
| 面接 | 必ず行う(移行期間あり) | 入学を確約して受ける非公募型は、面接の要否を大学が判断できる |
| 合格した後 | 専願の方式と、併願できる方式がある | 入学することが前提 |
実施要項は「指定校」という言葉は使っていませんが、高校との連携でマッチングが図られた「非公募型」の学校推薦型選抜という言葉があります。大学が高校を指定して募集する指定校推薦は、公募ではない推薦です。
公募推薦でも、1校から推薦できる人数を決めている大学があります。九州大学の共創学部と文学部の学校推薦型選抜は、1校から推薦できるのは1人です11。一方、学習院大学の公募制は、1校あたりの推薦人数を制限していません。詳しくは九州大学の総合型選抜・学校推薦型選抜と学習院大学の総合型選抜・公募制の記事にまとめています。
「公募」の名前でも、総合型選抜のことがある
「公募」という言葉は、学校推薦型選抜だけのものではありません。実施要項は、総合型選抜について、入学志願者自らの意志で出願できる公募制という性格があると書いています。そのため、名前に「公募」や「推薦」が入っていても、総合型選抜として行う入試があります。
| 大学・入試の名前 | 区分 | 推薦書 | 専願・併願 |
|---|---|---|---|
| 上智大学 推薦入学試験(公募制) | 学校推薦型選抜 | 高等学校長の推薦状 | 第一志望で入学を確約。出願は1学科だけ |
| 学習院大学 学校推薦型選抜(公募制) | 学校推薦型選抜 | 高校が作成する推薦書 | 第一志望で入学を確約。1つの試験区分の1学科だけ |
| 龍谷大学 公募推薦入試〔総合評価型〕 | 要項に「学校推薦型選抜」の表記なし。総合型選抜入試とは別の入試 | 学校長推薦書 | 専願制ではない。国公立大学・私立大学と併願できる |
| 法政大学 公募推薦入試(グローバル体験など) | 大学は総合型選抜として案内 | 要る方式がある(グローバル体験は本人をよく知る人1名) | グローバル体験公募推薦は専願 |
| 國學院大學 公募制自己推薦(AO型) | 総合型選抜 | 要項の提出書類に推薦書なし | 他大学と併願できる |
法政大学の入試情報サイトは、2027年度の総合型選抜として「自己推薦入試・公募推薦入試」9を一覧で示しています。國學院大學の公募制自己推薦(AO型)も総合型選抜で、同大学で学校推薦型選抜として載っているのは指定校制推薦だけです。
見分ける時は、名前ではなく、要項の表紙や入試一覧にある区分(総合型選抜か学校推薦型選抜か)と、推薦書が要るかどうかを見ます。大学ごとの詳しい条件は、法政大学の自己推薦・公募推薦入試と國學院大學の公募制自己推薦の記事で説明しています。
公募推薦とAO入試(総合型選抜)の違い【比較表】
AO入試は、2021年4月入学の入試から「総合型選抜」という名前に変わりました。推薦入試も同じ時に「学校推薦型選抜」になっています。ここでは、公募推薦と総合型選抜(旧AO入試)を、出願の条件、時期、併願の面から比べます。
| 項目 | 公募推薦(学校推薦型選抜の公募制) | AO入試(総合型選抜) |
|---|---|---|
| 制度上の区分 | 学校推薦型選抜 | 総合型選抜(2021年4月入学の入試から、AO入試の名前が変わった) |
| 学校長の推薦 | 必要。推薦書は高校が作る | 不要。本人の意志で出願できる(推薦書や評価書を求める方式もある) |
| 評定の基準 | 推薦要件として示す大学が多い(例:上智大学の公募制は多くの学科で全体4.0以上) | 基準がある方式とない方式がある(例:國學院大學のAO型は出願要件にしない) |
| 卒業した人の出願 | 大学による(上智大学は2027年3月卒業見込みのみ、学習院大学 国際社会科学部の公募制は2025年3月以降の卒業者まで) | 大学による(國學院大學のAO型は卒業した人も出願できる) |
| 選考の中心 | 調査書と推薦書。面接(移行期間あり)と学力の評価もある | 本人が書く書類と面接。学力の評価もある |
| 出願の開始(2027年度入試) | 2026年11月1日以降 | 2026年9月1日以降 |
| 合格発表(2027年度入試) | 2026年12月1日以降 | 2026年11月1日以降 |
| 専願・併願 | 大学による(上智大学・学習院大学の公募制は入学の確約が条件) | 大学による(國學院大學のAO型・学習院大学のAOは他大学と併願できる) |
| 辞退した時の授業料等 | 3月31日までに辞退すれば授業料等を返す原則の対象外 | 専願でなければ、その原則の対象 |
一番の違いは、学校長の推薦が要るかどうかです。公募推薦は高校が推薦することが前提なので、評定などの推薦要件を満たすかが最初の関門です。総合型選抜は、本人が書く書類と面接で、大学で何を学びたいか、そのために何をしてきたかを見ます。
どちらの方式も、面接(移行期間あり)と学力の評価が課されます。評価資料や本人が書く書類の違いは総合型選抜と学校推薦型選抜の違い、総合型選抜の仕組みは総合型選抜とはの記事で説明しています。
同じ大学で比べる:学習院大学 国際社会科学部
学習院大学の国際社会科学部には、総合型選抜(AO)と学校推薦型選抜(公募制)の両方があります。国際社会科学部はAOと公募制の最終選考がどちらも12月5日4で、試験の内容も同じです。違うのは、出願の条件と併願の扱いです。
出願期間は、AOが2026年10月19日〜23日、公募制が11月1日〜5日です。最終選考は英語の筆記試験(90分)と口頭試問で、合格発表はどちらも12月11日です。英語資格は、AOが英検準1級を含む基準、公募制が英検2級を含む基準です。
| 項目 | 総合型選抜(AO) | 学校推薦型選抜(公募制) |
|---|---|---|
| 評定 | 要項に記載なし | 全体4.2以上(数学Ⅰ・Ⅱ・A・Bの履修も条件) |
| 英語資格 | 必要(英検準1級を含む基準) | 必要(英検2級を含む基準) |
| 出願期間(2026年) | 10月19日〜10月23日 | 11月1日〜11月5日 |
| 最終選考 | 12月5日。英語の筆記試験(90分)と口頭試問 | 同じ日・同じ内容 |
| 合格発表 | 12月11日 | 12月11日 |
| 併願 | 他大学と併願できる | 第一志望で、合格したら入学を確約 |
評定が4.2に届かなくても、英語資格の高い基準を満たせばAOに出願できます。評定と推薦の条件がそろう人は公募制も選べますが、入学の確約が条件です。学部ごとの条件は学習院大学の総合型選抜・公募制の記事にまとめています。
学力試験が中心の公募推薦:龍谷大学
名前に「公募推薦」が入る入試には、教科の学力試験が選考の中心になるものもあります。龍谷大学の公募推薦入試〔総合評価型〕は、学校長の推薦を受けて英語と国語(理系型は英語と数学または理科)の試験を受けます。
合否は、事前課題「大学入学希望理由」と合計点で判定します。要項には「学校推薦型選抜」という区分の表記はなく、総合型選抜入試とは別の入試として案内されています。
2026年度は、公募推薦〔総合評価型〕の志願数が40,434(1人が複数出願できる延べの数)、合格数7,421でした。総合型選抜入試の学部独自方式は、第一次選考の志願者129人、合格57人です。
2027年度の募集人員は、公募推薦〔総合評価型〕が全学部で710人5、総合型選抜入試は学科ごとに若干名から26人です。公募推薦は専願制ではなく、1日に最大6出願でき、他大学とも併願できます。詳しくは龍谷大学の総合型選抜と公募推薦の記事で説明しています。
時期の違い:出願から合格発表まで
入試の時期の全国共通の決まりは、文部科学省「令和9年度大学入学者選抜実施要項」の「第4 試験期日等」にあります。2027年度入試(2027年4月入学)では、総合型選抜のほうが2か月早く出願が始まります。学校推薦型選抜の合格発表は、一般選抜の試験期日の10日前までです(共通テストを使う場合は前日までのなるべく早い日)。
この決まりのため、総合型選抜の合格発表(11月1日以降)のあとに、公募推薦の出願期間が来る大学があります。龍谷大学では、総合型選抜入試の合格発表(11月1日)が、公募推薦入試の出願期間の初日にあたります。
龍谷大学の総合型選抜入試は、2026年9月1日〜9日に出願し、10月17日が試験です。國學院大學のAO型は、9月28日〜10月2日に出願し、第2次選考が11月15日、合格発表が11月25日です。上智大学の公募制推薦は、11月1日〜5日に出願し、12月10日に合格発表です。
総合型選抜は、高3の夏に出願書類を仕上げる日程です。公募推薦は、11月の出願の前に学校長の推薦を受ける手続きが入ります。校内で推薦者を決める時期は高校ごとに違うので、夏休み前に先生に聞いておきます。九州大学の学校推薦型選抜のように共通テストを課す方式は、合格発表が共通テストの後になります。
専願・併願の違いと、併願の組み方
公募推薦も総合型選抜も、専願の方式と併願できる方式の両方があります。「推薦だから専願」「AOだから併願できる」とは決まっていません。
| 大学・入試 | 区分 | 専願・併願 |
|---|---|---|
| 上智大学 推薦入学試験(公募制) | 学校推薦型選抜 | 第一志望で入学を確約。出願は1学科だけ |
| 学習院大学 学校推薦型選抜(公募制) | 学校推薦型選抜 | 第一志望で入学を確約 |
| 九州大学 学校推薦型選抜 | 学校推薦型選抜 | 第1志望(全方式) |
| 龍谷大学 公募推薦入試〔総合評価型〕 | 要項に「学校推薦型選抜」の表記なし | 専願制ではない。他大学と併願できる |
| 法政大学 文学部 哲学科・日本文学科・英文学科など | 総合型選抜 | 専願 |
| 龍谷大学 総合型選抜入試 | 総合型選抜 | 第一志望が条件 |
| 國學院大學 公募制自己推薦(AO型) | 総合型選抜 | 他大学と併願できる |
| 学習院大学 総合型選抜(AO) | 総合型選抜 | 他大学と併願できる |
学費の扱いも違います。実施要項は、3月31日までに入学辞退の意思表示をした人に授業料等を返す原則を示しています。ただし、専願または学校推薦型選抜(これに類する入学試験を含む)に合格して在学契約を結んだ人は除いています1。公募推薦は、併願できる方式でも辞退の扱いを要項で確かめます。
公募推薦と総合型選抜を組み合わせる手順
たとえば、9〜10月に出願できる併願可の総合型選抜を受け、11月1日以降の発表を見てから、第一志望の公募推薦(専願)に出願する組み方があります。逆に、専願の総合型選抜に合格すると、その大学に入学することになります。あとから公募推薦を受けても入学できません。
同じ大学の中でも、上智大学の公募制推薦は上智大学の指定校制と併願できません。高校によっては、推薦を受ける大学の数などに校内の決まりがあります。言葉の読み方と要項の例は、総合型選抜の併願の記事にまとめています。
選考と準備の違い
公募推薦は、高1からの成績と推薦を受ける準備が土台になります。総合型選抜は、本人が書く書類の中身と、それを裏づける活動が土台になります。
| 準備すること | 公募推薦 | AO入試(総合型選抜) |
|---|---|---|
| 評定 | 高1から推薦要件の数字を保つ。学習院大学の公募制は高1から3年1学期(前期)までの成績で見る | 基準のない方式もある。調査書は提出する |
| 推薦書 | 高校に頼む。校内で推薦者を決める時期を先生に聞く | 求める方式だけ用意する |
| 本人が書く書類 | 自己推薦書・志望理由書(上智大学の公募制はA4で1枚) | 志望理由書・活動報告書・課題レポートなど。字数が多い方式がある |
| 試験 | 小論文・面接に加え、学力試験や共通テストを課す大学がある | 面接・プレゼンテーション・小論文・口頭試問など |
| 準備の山 | 11月の出願に向けて、夏から秋 | 9〜10月の出願に向けて、高3の夏 |
上智大学の公募制推薦は、高等学校長の推薦状、自己推薦書、調査書、外国語検定試験の結果を出します。学科が指定するレポート等特定課題もあります(提出のない学科もある)。試験は11月28日の学科試問と面接で、多くの学科で全体4.0以上の評定が条件です2。詳しくは上智大学の公募推薦の記事で説明しています。
評定の数え方は評定平均の計算方法、推薦書の頼み方は推薦書の依頼の仕方、志望理由書は志望理由書の書き方の記事で説明しています。
どちらを選ぶか:向いている人と判断の順番
どちらで受けるかは、志望大学にある方式と、自分が満たす出願条件で決まります。判断の基本は総合型選抜と学校推薦型選抜の違いの記事の「どちらが向いているか」にまとめています。ここでは、公募推薦とAO入試の実例で見ます。
| こんな人は | 向いている方式 | 理由・例 |
|---|---|---|
| 評定が志望学科の推薦要件に届いている(上智大学の公募制は多くの学科で全体4.0以上など) | 公募推薦 | 調査書が主な資料になり、成績の積み重ねが評価される |
| 評定は基準に届かないが、英語資格や学びたい分野の活動がある | AO入試(総合型選抜) | 國學院大學のAO型は学習成績の状況を出願要件にしない。学習院大学 国際社会科学部のAOも評定の記載なし |
| 英語・国語などの学力試験で点を取れる | 学力試験型の公募推薦 | 龍谷大学の公募推薦入試のように、教科の試験が選考の中心の方式がある |
| 第一志望が決まっていて、合格したら入学する | 専願の方式も選べる | 上智大学・学習院大学の公募制は入学の確約が条件 |
| 第一志望を決めきれず、一般選抜も受けたい | 併願できる方式 | 國學院大學のAO型、龍谷大学の公募推薦入試など |
出願前に確かめること
よくある質問
- Q. 公募推薦と指定校推薦は、どう違いますか?
- A. 公募推薦は、大学の推薦要件を満たし、学校長の推薦を受ければ、どの高校からでも出願できます。指定校推薦は、大学が指定した高校の生徒だけが出願でき、高校ごとに推薦枠があります。指定校推薦は合格したら入学することが前提です。公募推薦には専願の方式と併願できる方式があります。
- Q. 公募推薦に評定の基準はありますか?
- A. 大学・学科によります。上智大学の公募制推薦は多くの学科で全体4.0以上、学習院大学の国際社会科学部の公募制は全体4.2以上です。龍谷大学の公募推薦入試〔総合評価型〕は、情報学部の文系型を除いて評定の数値基準を示していません。評定の数え方は「評定平均の計算方法」の記事で説明しています。
- Q. 公募推薦は浪人生(既卒生)でも出願できますか?
- A. 大学・方式によります。上智大学の公募制推薦は2027年3月卒業見込みの人だけが対象です。龍谷大学の公募推薦入試〔総合評価型〕は、2024年度以降に卒業した人も出願できます。推薦を受けられるかは出身高校にも確かめてください。
- Q. 総合型選抜で不合格だったら、そのあと公募推薦に出願できますか?
- A. 日程の上では出願できる場合があります。2027年度入試では、総合型選抜の合格発表が11月1日以降、学校推薦型選抜の出願が11月1日以降です。龍谷大学では、総合型選抜入試の合格発表の日が公募推薦入試の出願初日です。学校長の推薦を受ける校内の締切は高校ごとに違うので、先に先生に相談しておきます。
- Q. 公募推薦の推薦書は誰が書きますか?
- A. 学校推薦型選抜の推薦書は高校が作成します。学習院大学の公募制は原則として学校長が作成し、理学部は担任や理科・数学の担当教員でもかまいません。名前に「公募推薦」が入る総合型選抜には、法政大学のグローバル体験公募推薦のように、本人をよく知る人1名の推薦書を求める方式もあります。
- Q. 公募推薦は国公立大学にもありますか?
- A. 国公立大学にも、学校長の推薦を受けて出願する学校推薦型選抜があります。九州大学は共創学部・文学部・歯学部・工学部・芸術工学部で行い、共通テストを課します。共創学部と文学部は、1校から推薦できるのが1人です。九州大学の要項では、国公立大学の学校推薦型選抜に出願できるのは1つの大学・学部だけです。
まとめ
公募推薦とは、学校推薦型選抜のうち、学校長の推薦を受ければどの高校からでも出願できる方式です。総合型選抜(旧AO入試)との一番の違いは学校長の推薦で、公募推薦は調査書が主な資料、総合型選抜は本人の書類と面接が中心です。
2027年度入試では、総合型選抜の出願が2026年9月1日以降、公募推薦(学校推薦型選抜)の出願が11月1日以降です。名前に「公募」が入っていても総合型選抜の入試があります。
専願か併願可かも大学ごとに違うので、要項の区分と併願の項目で確かめます。
東京修学館では、志望校の要項をもとに、総合型選抜と公募推薦のどちらで受けるか、併願の順番をどう組むかのご相談を、無料相談でお受けしています。制度の全体は「総合型選抜と学校推薦型選抜の違い」の記事もあわせてご覧ください。
参考資料
この記事は次の公式資料をもとに書いています。数字や日程は必ず最新の要項で確かめてください。
- 令和9年度大学入学者選抜実施要項
- 2027年度 入学試験要項 推薦入学試験(公募制)
- 令和9(2027)年度 総合型選抜(AO)募集要項(国際社会科学部)
- 令和9(2027)年度 学校推薦型選抜(公募制)募集要項(国際社会科学部)
- 2027 龍谷大学入学試験要項(公募推薦入試・一般選抜入試・共通テスト利用入試)
- 2027年4月入学 総合型選抜入学試験要項〔学部独自方式・検定試験利用型・英語型/伝道者推薦型〕
- 2026年度 入試結果 公募推薦入試〔総合評価型〕
- 2026年度 入試結果 総合型選抜入学試験(学部独自方式)
- 自己推薦入試・公募推薦入試(2027 自己推薦入試・公募推薦入試一覧)
- 2027年度(令和9年度)公募制自己推薦(AO型)入学試験要項(入学試験要項のページ)
- 令和9(2027)年度 九州大学 学校推薦型選抜 学生募集要項
リンク先の確認日:2026-10-16
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