法政大学の自己推薦入試・公募推薦入試(総合型選抜)|評定の基準・英語資格・日程【2027年度】

法政大学の総合型選抜(自己推薦入試・公募推薦入試) 大学の情報
法政大学の総合型選抜 ひと目で分かる要点(2027年度入試)
入試の名前
自己推薦・公募推薦
学部・学科ごとに別々の方式で実施
大学入学共通テスト
使わない
GIS以外は書類審査の後、小論文や面接などの第2次選考
出願期間
9月上旬〜10月下旬
方式によって分かれる
合格発表
11月〜12月
11月4日から12月15日の間で、方式によって違う

法政大学の総合型選抜は、学部・学科がそれぞれ独自の「自己推薦入試」「公募推薦入試」を設けているのが特徴です。この記事では、2027年度(2027年4月入学)の入学試験要項に基づいて、どの学部にどの方式があるか、募集人員、出願資格、選考方法、日程、2026年度の結果を整理し、準備の進め方を東京修学館の家近亮子学長の監修で解説します。

法政大学の総合型選抜(自己推薦入試・公募推薦入試)とは

この節の答え総合型選抜は学部・学科ごとの自己推薦入試・公募推薦入試で、経済・社会・デザイン工・生命科学部は2027年度の一覧にありません。

法政大学の入試情報サイトでは、2027年度の総合型選抜として「自己推薦入試・公募推薦入試」が一覧で示されています。主に志望理由書・調査書による書類審査と、小論文・面接試験で選ぶ制度です。

全学部共通の一つの入試ではなく、学部・学科ごとに方式・出願資格・日程が違います。

法政大学 総合型選抜の募集人員(法学部〜キャリアデザイン学部)
法学部 国際政治学科 英語外部試験利用自己推薦
5人
文学部 哲学科 自己推薦
3人
文学部 日本文学科 自己推薦
20人
文学部 英文学科 英語外部試験利用自己推薦
5人
文学部 地理学科 自己推薦
10人
国際文化学部 分野優秀者
10人
国際文化学部 SA自己推薦
30人
人間環境学部 自己推薦
20人
キャリアデザイン学部 キャリア体験自己推薦
20人
キャリアデザイン学部 商業学科等対象公募推薦
2人
キャリアデザイン学部 グローバル体験公募推薦
3人
経営学部 経営戦略学科のグローバル体験公募推薦は「若干名」のため図に入れていません。現役生のみの方式は下の表で確認してください。出典:法政大学の2027年度入学試験要項
法政大学 総合型選抜の募集人員(GIS〜理工学部)
GIS 自己推薦 春入学S基準
7人
GIS 自己推薦 春入学A基準
33人
スポーツ健康学部 自己推薦(理数系・現役生のみ)
10人
スポーツ健康学部(アスリート・トップアスリート系)
15人
現代福祉学部 まちづくりチャレンジ自己推薦
10人
福祉コミュニティ学科 グローバル体験公募推薦
2人
臨床心理学科 グローバル体験公募推薦
2人
情報科学部 自己推薦
18人
理工学部 公募推薦(計)
16人
福祉コミュニティ学科と臨床心理学科は現代福祉学部。理工学部は電気電子工・応用情報工・経営システム工・創生科学科の計16人で、各学科の人数は「若干名」です。出典:法政大学の2027年度入学試験要項
学部・学科方式募集人員
法学部 国際政治学科英語外部試験利用自己推薦5人
文学部 哲学科/日本文学科自己推薦3人/20人
文学部 英文学科英語外部試験利用自己推薦5人
文学部 地理学科自己推薦(現役生のみ)10人
経営学部 経営戦略学科グローバル体験公募推薦(現役生のみ)若干名
国際文化学部分野優秀者/SA自己推薦(SAは現役生のみ)10人/30人
人間環境学部自己推薦(現役生のみ)20人
キャリアデザイン学部キャリア体験自己推薦20人
キャリアデザイン学部商業学科等対象公募推薦/グローバル体験公募推薦(いずれも現役生のみ)2人/3人
GIS(グローバル教養学部)自己推薦 春入学S基準/A基準7人/33人
スポーツ健康学部自己推薦(理数系は現役生のみ/アスリート・トップアスリート系)10人/15人
現代福祉学部 福祉コミュニティ学科まちづくりチャレンジ自己推薦10人
現代福祉学部 福祉コミュニティ学科・臨床心理学科グローバル体験公募推薦(現役生のみ)各2人
情報科学部自己推薦(現役生のみ)18人
理工学部 電気電子工・応用情報工・経営システム工・創生科学科公募推薦(現役生のみ)計16人(各学科若干名)

経済学部、社会学部、デザイン工学部、生命科学部は、2027年度の一覧に含まれていません2。「国際バカロレア利用自己推薦」という名前の方式も一覧にはありません。

国際バカロレアの資格は、文学部哲学科・日本文学科と人間環境学部の自己推薦で、評定の基準に代わる出願資格の一つとして使えます。指定校推薦、スポーツ推薦、付属校推薦、社会人入試、外国人留学生入試はこの記事の対象外です。

2027年度の主な変更点

  • 情報科学部の「公募推薦入試」が「自己推薦入試」に名称変更。入学推薦書が不要になった
  • 文学部英文学科の英語外部試験利用自己推薦が専願のみになった
  • 文学部の哲学科・日本文学科・英文学科で、卒業生の出願資格が「卒業5年以内」になった
  • TOEFL iBTのバンドスコア方式の導入に伴い、2026年1月21日以降に受験したスコアの基準が別に設けられた。法学部国際政治学科は英検の基準が変わり、TEAP CBTが対象から外れた。理工学部機械工学科航空操縦学専修は2027年度から募集を停止

出典

法政大学「2027年度 入学試験要項 共通冊子(自己推薦・公募推薦・社会人)」(2026年7月発行)と各学部の2027年度入学試験要項。要項は差し替えられることがあります。出願の前には、法政大学 入試情報サイトの「自己推薦入試・公募推薦入試」のページと、出願する年度の入学試験要項で日程と出願資格を確認してください。

大学入学共通テストの扱い

この節の答えどの方式も選考に共通テストを使わず、合否は書類審査と学部ごとの筆記試験・面接で決まります。

この記事で扱う自己推薦入試・公募推薦入試は、どの方式も選考に大学入学共通テストを使いません。合否は書類審査と、学部ごとの筆記試験・面接で決まります。

秋に合否が出るため、不合格だった場合に一般選抜へ切り替えられるよう、学力試験の準備も並行して進めておくことが大切です。

出願資格(評定・英語資格・既卒の扱い)

この節の答え評定の基準は経営学部のグローバル体験の4.2以上から数値基準なしまで方式で違い、法学部国際政治学科などは英語資格が要ります。

評定(全体の学習成績の状況)の基準

法政大学 総合型選抜の評定の基準 早見表(基準の高い順)
全体の評定の基準当てはまる学部・学科(方式)
4.2以上経営学部(グローバル体験)
4.0以上文学部 地理学科、キャリアデザイン学部 商業学科等対象、スポーツ健康学部 理数系(いずれも科目別の基準もある)
3.8以上文学部 哲学科・日本文学科(留学経験など、代わりの資格あり)、キャリアデザイン学部 キャリア体験(高校卒業後5年が経過した社会人には適用しない)、現代福祉学部 まちづくりチャレンジ
3.5以上国際文化学部 分野優秀者(加えて語学資格などの実績が必要)、国際文化学部 SA自己推薦(外国語の基準もある)、人間環境学部(または国際バカロレア)
3.2以上スポーツ健康学部 アスリート系(かつ英語3.0以上)
数値基準なし法学部国際政治学科、文学部英文学科、情報科学部、理工学部、GIS、スポーツ健康学部 トップアスリート系、キャリアデザイン学部・現代福祉学部のグローバル体験
評定は3年1学期(前・後期制は前期)までの成績で見ます。科目別の基準や代わりの資格のくわしい内容は、下の表を確認してください。グローバル体験公募推薦で評定の基準があるのは経営学部だけです。
学部・学科(方式)要項の基準
文学部 哲学科・日本文学科3.8以上。または高校在学中の留学経験(連続180日以上)、国際バカロレア(見込点26ポイント以上を含む)のいずれか(日本文学科は20歳以上で就労経験がある人も可)
文学部 地理学科4.0以上、かつ「地理探究」「地学」のいずれかが4.5以上
国際文化学部 分野優秀者3.5以上(加えて語学資格・コンテスト入賞・情報系検定などの実績が必要)
国際文化学部 SA自己推薦3.5以上、かつ「外国語」教科のいずれかの言語が4.0以上
人間環境学部3.5以上、または国際バカロレア(見込点26ポイント以上を含む)
キャリアデザイン学部 キャリア体験3.8以上(高校卒業後5年が経過した社会人にはこの基準を適用しない)
キャリアデザイン学部 商業学科等対象4.0以上、かつ英語・数学・国語のいずれかが4.2以上。あわせて、商業に関する科目を設置している高校の卒業見込者で、全国商業高等学校協会の検定で1級合格科目が2科目以上、全商英語検定1級か英検準2級以上の合格が必要
経営学部(グローバル体験)4.2以上
現代福祉学部 まちづくりチャレンジ3.8以上
スポーツ健康学部 理数系4.0以上、かつ数学4.0以上、理科(物理・生物・化学)の1科目以上が4.0以上
スポーツ健康学部 アスリート系3.2以上、かつ英語3.0以上(トップアスリートは基準なし)。別に競技成績の条件があり、アスリートは高校入学以降に全国大会(または同等の大会)に出場、トップアスリートは国際大会に日本代表として出場した経験が必要

法学部国際政治学科、文学部英文学科、情報科学部、理工学部、GISの要項には、評定の数値基準はありません。グローバル体験公募推薦で評定の基準があるのは経営学部だけで、キャリアデザイン学部と現代福祉学部のグローバル体験公募推薦には数値の基準がありません。

評定は3年1学期(前・後期制は前期)までの成績で見ます。

評定なし(評定平均の数値基準がない方式)で出願する場合

評定平均(全体の学習成績の状況)の数値基準がないのは、法学部国際政治学科、文学部英文学科、情報科学部、理工学部、GIS、スポーツ健康学部のトップアスリート、キャリアデザイン学部・現代福祉学部のグローバル体験公募推薦です。ただし、どの方式も調査書を提出し、書類審査で使われます(GIS以外は第1次選考の書類審査、GISは書類審査だけで合否を決めます)。

法学部国際政治学科の要項は「高校での授業成績や諸活動や英語以外の語学力も選考材料とします」とし、GISの要項も、選考の過程で高校の成績や諸活動を考慮するとしています。

評定の数値基準がない方式にも、別の出願条件があります。英語外部試験の基準(法学部国際政治学科・文学部英文学科)、数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・Cの履修(情報科学部)、本人をよく知る人の推薦(理工学部)、高校在学中の連続180日以上の留学経験(グローバル体験公募推薦)などです。

評定平均の出し方は評定平均の計算方法で説明しています。

英語外部試験が出願資格になる方式

  • 法学部国際政治学科:英検CSE2.0スコア2304点以上、TOEFL iBT 72点以上(新形式は4.0以上)、IELTS 6.0以上、TEAP 309点以上などのいずれか。技能別の基準もある
  • 文学部英文学科:英検準1級以上合格、GTEC検定版(Advanced)1180点以上、TEAP 309点以上、IELTS 5.5以上、TOEFL iBT 62点以上(新形式は3.5以上)のいずれか。出願開始日から2年以内に受験したもの
  • 経営学部(グローバル体験):英検準1級以上合格、IELTS 5.0以上、TEAP 295点以上などのいずれか
  • GIS S基準:TOEFL iBT 90点以上(新形式は5.0以上)、IELTS 7.0以上などのいずれか。A基準はスコアの提出が必須だが、スコア・級は問わない

情報科学部は英語外部試験のスコア提出を推奨、現代福祉学部のまちづくりチャレンジは任意提出です。グローバル体験公募推薦で英語外部試験のスコアが出願資格になるのは経営学部だけで、キャリアデザイン学部と現代福祉学部にはこの条件がありません。

その他の主な条件

  • グローバル体験公募推薦:日本国内の高校在学中に連続180日以上の留学経験があること
  • まちづくりチャレンジ:まちづくりの経験や実績を、学校関係者以外の推薦者(NPOの代表者など)が証明できること
  • GIS S基準:国際バカロレア、GCE Aレベル、SATなど、要項の別表のいずれかを満たすこと
  • 情報科学部:数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・Cをすべて履修していること(ディジタルメディア学科第一希望は物理基礎・物理も)。スポーツ健康学部の理数系も、数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・Cをすべて履修していることが出願資格
  • 既卒:文学部の哲学科・日本文学科・英文学科は卒業5年以内まで出願できる。現役生のみの方式もあるので、一覧表で確認する

選考方法(学部別)

この節の答えGISを除く全方式で書類審査の後に第2次選考があり、内容は小論文と面接、学科の筆記試験、オンライン面接などと違います。

GISを除くすべての方式で、第1次選考が書類審査、第2次選考が筆記試験や面接です2。第1次選考に合格した人だけが第2次選考を受けられます。

学部・学科(方式)第2次選考
法学部 国際政治学科オンライン面接(5分ほどの自己プレゼンテーションを含む)
文学部 哲学科小論文(60分)と面接
文学部 日本文学科国語(古文・漢文・小論文を含む、75分)と面接
文学部 英文学科面接
文学部 地理学科地理(地理総合、地理探究)と面接
国際文化学部 分野優秀者/SA自己推薦面接
人間環境学部小論文(60分)、英語(60分)、面接。国際バカロレアで出願した人は英語免除
キャリアデザイン学部 キャリア体験小論文(60分)と面接
キャリアデザイン学部 商業学科等対象面接
グローバル体験公募推薦(経営・現代福祉・キャリアデザイン)小論文と面接
現代福祉学部 まちづくりチャレンジ小論文(60分)と面接
スポーツ健康学部理数系はスポーツ・健康領域に関する理数系の総合問題、アスリート系は小論文。いずれも面接あり
情報科学部数学(数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、数学A・B・C)と面接
理工学部面接
GIS S基準・A基準書類審査のみ。対象者を指定して英語のオンライン面接を行う場合がある

国際文化学部と文学部英文学科の面接は「面接の方式、内容についての事前公表は行いません2」と要項に書かれています。法学部の自己プレゼンテーションでは、PowerPointなどのスライドは使えません。

日程(2027年度入試)

この節の答え出願期間は方式により2026年9月1日から10月23日まで分かれ、合格発表は11月4日から12月15日の間です。

法政大学 総合型選抜の日程チャート(2026年9月〜12月)
出願選考日・発表日
9月10月11月12月
GIS S基準
出願 9月1日〜9月10日/合格発表 11月4日
経営・現代福祉のグローバル体験、まちづくりチャレンジ
出願 9月22日〜10月2日/第1次選考発表 10月29日/第2次選考 11月8日/合格発表 11月17日
文学部・国際文化学部・人間環境学部・キャリアデザイン学部
出願 9月29日〜10月9日/第1次選考発表 11月6日/第2次選考 11月15日/合格発表 11月24日
法学部国際政治学科
出願 9月29日〜10月9日/第1次選考発表 11月20日/第2次選考 11月29日/合格発表 12月8日
理工学部
出願 9月22日〜10月2日/第1次選考発表 11月20日/第2次選考 11月29日/合格発表 12月8日
スポーツ健康学部
出願 10月6日〜10月16日/第1次選考発表 11月20日/第2次選考 11月29日/合格発表 12月8日
情報科学部
出願 10月13日〜10月23日/第1次選考発表 11月20日/第2次選考 11月29日/合格発表 12月8日
GIS A基準
出願 10月6日〜10月16日/合格発表 12月15日
日付はすべて2026年。出願は締切日消印有効です。GISは書類審査のみのため、第1次選考発表と第2次選考の日程はありません。入学手続締切は下の表を確認してください。スポーツ健康学部のトップアスリートで出願する人は、9月1日〜9月18日に出願資格の確認が必要です。
方式出願期間第1次選考発表第2次選考合格発表入学手続締切
GIS S基準2026年9月1日(火)〜9月10日(木) 終了――11月4日(水)11月10日(火)
経営・現代福祉のグローバル体験、まちづくりチャレンジ9月22日(火)〜10月2日(金) 終了10月29日(木)11月8日(日)11月17日(火)11月24日(火)
文学部、国際文化学部、人間環境学部、キャリアデザイン学部の各方式9月29日(火)〜10月9日(金) 終了11月6日(金)11月15日(日)11月24日(火)12月1日(火)
法学部国際政治学科9月29日(火)〜10月9日(金) 終了11月20日(金)11月29日(日)12月8日(火)12月15日(火)
理工学部9月22日(火)〜10月2日(金) 終了11月20日(金)11月29日(日)12月8日(火)12月15日(火)
スポーツ健康学部10月6日(火)〜10月16日(金) 終了11月20日(金)11月29日(日)12月8日(火)12月15日(火)
情報科学部10月13日(火)〜10月23日(金) 終了11月20日(金)11月29日(日)12月8日(火)12月15日(火)
GIS A基準10月6日(火)〜10月16日(金) 終了――12月15日(火)12月22日(火)

「終了」の印が付いた日程は、この年度の受付がすでに終わっています。次の年度の日程は、大学の公式サイトの入試情報で確認してください。

出願は締切日消印有効です。インターネット出願登録と入学検定料の支払いに加えて、出願書類を簡易書留で郵送して初めて出願が完了します。

入学検定料は35,000円(GISは20,000円)1で、別にサービス利用料1,100円がかかります。スポーツ健康学部のトップアスリートは、2026年9月1日(火)〜9月18日(金)の出願資格(競技成績)確認期間に、競技種目と競技成績が出願資格を満たすと認められた人だけが選べる出願資格です。

GIS A基準は、欠員が出た場合に12月22日(火)に追加合格者が発表されます。

募集要項(入学試験要項)の入手先と差し替え

募集要項は、全方式に共通する「共通冊子」(2026年7月発行・42ページ)と、学部・方式ごとの入学試験要項に分かれています。出願の手順、受験票、合格発表、入学手続は共通冊子に、出願資格・出願書類・選考方法・試験の時間割は学部・方式ごとの要項に載っています。

出願書類を送る角形2号封筒に貼る宛名ラベルは、共通冊子が案内する出願サイト「入学試験ガイダンス」に入試制度ごとに置かれていて、要項と同じ場所に掲載されています。封筒は入試制度ごとに1つ作ります。

2027年度は、GISのS基準・A基準、文学部英文学科、キャリア体験自己推薦、グローバル体験公募推薦の要項が2026年8月24日に、法学部国際政治学科と国際文化学部分野優秀者の要項が9月16日に差し替えられ、主に英語外部試験の証明書類の説明が追記・修正されました。法学部国際政治学科は、2026年9月16日の差し替えで、オンライン面接のマニュアルと接続先URLの送信日が「11月25日(水)まで」に改められました。

過去問と第2次選考の筆記試験の時間

要項が示しているのは第2次選考の科目・形式・時間までで、共通冊子と学部・方式ごとの要項に、過去の試験問題を公開するという案内はありません。過去問が見つからない場合は、次の表の科目と時間に合わせた問題で練習します。

学部・学科(方式)第2次選考の筆記試験時間
文学部 哲学科小論文60分
文学部 日本文学科国語(古文・漢文・小論文を含む)75分
文学部 地理学科地理(地理総合、地理探究)90分
人間環境学部小論文と英語(国際バカロレアで出願した人は英語免除)各60分
キャリアデザイン学部 キャリア体験小論文60分
グローバル体験公募推薦(経営・現代福祉・キャリアデザイン)小論文60分
現代福祉学部 まちづくりチャレンジ小論文60分
スポーツ健康学部理数系は理数系の総合問題、アスリート・トップアスリート系は小論文60分
情報科学部数学(数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、数学A・B・C)90分

法学部国際政治学科、文学部英文学科、国際文化学部、キャリアデザイン学部の商業学科等対象、理工学部の第2次選考は面接だけで、GISは書類審査のみです(対象者を指定して英語のオンライン面接を行う場合あり)。筆記試験がある方式の遅刻は試験開始後20分まで認められ、受験票は原則、試験日の5日前の15時からマイページで印刷します(GISは受験票なし)。

小論文の練習は小論文の書き方を参考にしてください。

提出書類:志望理由書と推薦書

この節の答え志望理由書の字数は理工学部の400〜600字から2000字以内まで違い、グローバル体験公募推薦や理工学部などは推薦書が要ります。

学部・学科(方式)志望理由書など本人が書く書類推薦書
法学部 国際政治学科志望理由書:英語で1000ワード以内不要
文学部 哲学科・日本文学科・地理学科志望理由書:1600字以内不要
文学部 英文学科志望理由書:1600字以内(日本語、パソコンで作成)不要
国際文化学部SA自己推薦は自己推薦書(自筆)、分野優秀者は実績報告を含む志望理由書(自筆)不要
人間環境学部/キャリア体験/まちづくりチャレンジ志望理由書:2000字以内まちづくりチャレンジのみ必要(学校関係者以外)
キャリアデザイン学部 商業学科等対象志望理由書:1000~1200字、自筆必要
グローバル体験公募推薦志望理由書:字数は学部・学科で異なる必要(本人をよく知る人1名、日本語)
スポーツ健康学部志望理由書:1000字以内不要
情報科学部志望理由書:1000~1200字。関連書籍を1冊以上読み、引用して書く不要
理工学部志望理由書:400~600字、自筆必要(教員が作成することが望ましい)
GIS英語のPersonal Statement(150〜200 wordsと400〜450 wordsの2本)紹介状2通(最終出身校の専任教員2名)

理工学部は学科ごとに「求める人物像」と、それを証明する書類(コンテストの活躍、検定の合格証明書など)が示されており、提出が推奨されています。国際文化学部のSA自己推薦では、自己推薦書で希望する留学先の言語・文化についての「学習・準備の履歴」が問われ、書類審査の重要なポイントになると要項に書かれています。

志望理由書の組み立て方は志望理由書の書き方、推薦書のお願いの仕方は推薦書の依頼で説明しています。国際文化学部のSA自己推薦で出す自己推薦書の組み立て方は、自己推薦書の書き方で説明しています。

専願と併願のルール

この節の答え文学部の3学科や国際文化学部、人間環境学部などは専願で、法学部国際政治学科や情報科学部、GISなどは専願ではありません。

区分方式
専願(第一志望で、合格したら入学を確約)文学部 哲学科・日本文学科・英文学科、国際文化学部の2方式、人間環境学部、キャリアデザイン学部の3方式、経営・現代福祉のグローバル体験、理工学部、スポーツ健康学部のアスリート系
専願ではない(学部・学科で学ぶことを強く希望する者)法学部 国際政治学科、文学部 地理学科、現代福祉学部 まちづくりチャレンジ、情報科学部、GIS、スポーツ健康学部の理数系
  • 国際文化学部の分野優秀者入試とSA自己推薦入試は併願できない
  • スポーツ健康学部の理数系とアスリート・トップアスリート系は、どちらか1つにしか出願できない
  • 理工学部は複数学科の併願を認めない
  • GISはS基準とA基準の両方を受験できる
  • SA自己推薦で入学した学生は、2年次での他学部への転部が認められない

共通冊子には、他大学との併願などで入学手続の延期を希望する場合に、入学申込金(入学金)を先に納め、残りの学費を2027年2月26日(金)までに1納める延期手続が定められています。ただし専願の方式は、合格したら入学することが出願の条件です。

他大学と併願可能な方式

専願ではない方式(法学部国際政治学科、文学部地理学科、まちづくりチャレンジ、情報科学部、GISのS基準・A基準、スポーツ健康学部の理数系)は、合格したら入学を確約することが出願資格に入っておらず、他大学と併願できます。スポーツ健康学部の要項のQ&Aも、理数系は他学部・他大学との併願が可能と答えています。

これらの方式の入学手続締切は、GIS S基準の11月10日からGIS A基準の12月22日までです。他大学の結果を待ってから入学を決める場合は、上で説明した延期手続を使います。

併願の組み立て方は総合型選抜の併願で説明しています。

出願前に確かめること(法政大学の総合型選抜)
志望学科の方式が専願かどうか(専願の方式は、合格したら入学することが出願の条件)
現役生のみの方式か、卒業生も出願できる方式か
評定の基準を満たしているか(評定は3年1学期までの成績で見る)
英語外部試験が出願資格になる方式は、スコアの基準を満たしているか
推薦書が必要な方式か(グローバル体験公募推薦、商業学科等対象、理工学部、まちづくりチャレンジ。GISは紹介状2通)
併願できない組み合わせに当たっていないか(国際文化学部の2方式、スポーツ健康学部の理数系とアスリート・トップアスリート系、理工学部の複数学科)
出願書類を簡易書留で郵送する準備ができているか(出願は締切日消印有効)

2026年度の結果(志願者数・合格者数)

この節の答え2026年度は法学部国際政治学科が志願者73人で最終合格18人など、第1次合格者の半数に満たない方式が少なくありません。

入試ガイドの抜粋として共通冊子に掲載されている2026年度の結果です(GISは第1次選考がなく、合格者数のみ)。

法政大学 総合型選抜の志願者数と最終合格(法学部〜キャリアデザイン学部)
志願者数最終合格
法学部 国際政治学科
73人
18人
文学部 哲学科
21人
2人
文学部 日本文学科
71人
24人
文学部 英文学科
63人
8人
文学部 地理学科
19人
9人
経営学部(グローバル体験)
3人
2人
国際文化学部 分野優秀者
42人
12人
国際文化学部 SA自己推薦
141人
39人
人間環境学部
105人
21人
キャリアデザイン学部 キャリア体験
97人
16人
キャリアデザイン学部 商業学科等
3人
1人
キャリアデザイン学部 グローバル体験
12人
1人
2026年度の結果。第1次選考の合格者数は下の表を確認してください。出典:共通冊子に掲載されている2026年度の結果(入試ガイドの抜粋)
法政大学 総合型選抜の志願者数と最終合格(GIS〜理工学部)
志願者数最終合格
GIS S基準
38人
14人
GIS A基準
483人
133人
スポーツ健康学部 理数系
21人
8人
スポーツ健康学部 アスリート系
65人
17人
現代福祉学部 まちづくりチャレンジ
47人
9人
現代福祉学部 グローバル体験
6人
5人
情報科学部
79人
17人
理工学部
11人
4人
2026年度の結果。GISは第1次選考がなく、合格者数のみ。出典:共通冊子に掲載されている2026年度の結果(入試ガイドの抜粋)
学部・学科(方式)志願者数第1次合格最終合格
法学部 国際政治学科733918
文学部 哲学科/日本文学科21/717/702/24
文学部 英文学科/地理学科63/1914/158/9
経営学部(グローバル体験)332
国際文化学部 分野優秀者/SA自己推薦42/14121/5512/39
人間環境学部1056621
キャリアデザイン学部 キャリア体験/商業学科等/グローバル体験97/3/1239/3/516/1/1
GIS S基準/A基準38/483―14/133
スポーツ健康学部 理数系/アスリート系21/6513/358/17
現代福祉学部 まちづくりチャレンジ/グローバル体験47/618/69/5
情報科学部793417
理工学部1174

法学部国際政治学科、文学部日本文学科、人間環境学部のように、第1次選考の合格者のうち最終合格者が半数に満たない方式があります(GISを除く18方式のうち8方式。東京修学館の集計)。

書類が通った後の小論文・面接の準備が合否を分けます。志願者が数人の方式もあり、数字だけで受かりやすさを判断することはできません。

法政大学の自己推薦入試・公募推薦入試の倍率(2026年度)

この節の答え志願者数を最終合格者数で割った2026年度の倍率は、現代福祉学部のグローバル体験の1.2倍からキャリアデザイン学部のグローバル体験の12.0倍まで方式で違います。

下の倍率は、2026年度の結果の志願者数を最終合格者数で割って東京修学館が計算した値です(小数第2位を四捨五入)。法政大学が倍率として公表した数字ではなく、受験者数ではなく志願者数で割っています。

年度は入学する年で数えるので、2025年に選考があった入試の倍率を探している場合も、この表が当たります。2027年度入試の結果は、2026年10月時点では公表されていません。

学部・学科(方式)志願者数最終合格倍率
法学部 国際政治学科73184.1倍
文学部 哲学科21210.5倍
文学部 日本文学科71243.0倍
文学部 英文学科6387.9倍
文学部 地理学科1992.1倍
経営学部(グローバル体験)321.5倍
国際文化学部 分野優秀者42123.5倍
国際文化学部 SA自己推薦141393.6倍
人間環境学部105215.0倍
キャリアデザイン学部 キャリア体験97166.1倍
キャリアデザイン学部 商業学科等313.0倍
キャリアデザイン学部 グローバル体験12112.0倍
GIS S基準38142.7倍
GIS A基準4831333.6倍
スポーツ健康学部 理数系2182.6倍
スポーツ健康学部 アスリート系65173.8倍
現代福祉学部 まちづくりチャレンジ4795.2倍
現代福祉学部 グローバル体験651.2倍
情報科学部79174.6倍
理工学部1142.8倍

表の20方式を合わせると志願者1,400人・最終合格360人(3.9倍)で、志願者の3分の1ほどがGIS A基準です。倍率が高いのはキャリアデザイン学部のグローバル体験(12.0倍)と文学部哲学科(10.5倍)、低いのは現代福祉学部のグローバル体験(1.2倍)と経営学部のグローバル体験(1.5倍)ですが、どれも最終合格は1〜5人で、1人の増減で倍率が大きく動きます。

第1次選考と第2次選考のどちらで絞られたか

絞られる段階は方式で違います。文学部日本文学科は志願者71人のうち70人が第1次選考に合格し、第2次選考の国語と面接で24人になりました。

反対に文学部英文学科は第1次選考で63人から14人に、国際文化学部のSA自己推薦は141人から55人に減っています。志願者に対する最終合格の割合(合格率。

東京修学館の計算・最終合格÷志願者数)は、地理学科が47%、哲学科が10%でした。

法政大学の総合型選抜は、評定や英語外部試験の基準を満たした人だけが出願できる方式があり、志願者の層が方式ごとに違います。倍率だけで難易度を比べず、出願資格を満たせるか、第2次選考の形式に準備が間に合うかで方式を選ぶのが現実的です。

倍率の見方は総合型選抜の倍率で説明しています。

法政大学の総合型選抜に落ちたら:発表の方法とその後の受験機会

この節の答え合否はマイページで発表日の10時に出ます。発表はどれも、最も遅い出願締切(情報科学部の10月23日)より後なので、不合格の後の次の機会は一般選抜と共通テスト利用入試です。

合否はマイページでだけ発表され、全方式とも発表日の10時に公開されます。合格通知の郵送や電話での連絡はなく、合否の問い合わせにも大学は応じません。

2027年度は、出願の締切が最も遅い情報科学部(2026年10月23日)より後に、すべての方式の発表があります(最初は10月29日の第1次選考発表)。不合格が分かった時点で、法政大学の自己推薦入試・公募推薦入試に出願できる期間は残っていません。

GIS A基準だけは、欠員が出た場合に12月22日に追加合格者が発表され、追加合格の手続締切は2027年1月8日です。

次の機会は一般選抜と大学入学共通テスト利用入試です。法政大学の入試の主な変更点のページ(2026年10月1日時点)では、一般選抜の入学試験要項の公開時期を「11月上旬頃」としていました。

2027年度は一般入試A方式の日本史が「日本史探究」、世界史が「世界史探究」の出題範囲になり、物理は出題範囲の限定がなくなります。GISは一般入試の英語外部試験利用入試を行わず、大学入学共通テスト利用入試C方式(6教科7科目型)を新しく実施します。

合否を分ける準備の差は総合型選抜で受かる人と落ちる人の違いで説明しています。

学年別の準備の進め方

この節の答え高3は要項で評定・英語資格・専願を確かめて夏に志望理由書の下書きを作り、高1・2は評定を保ち英語外部試験を計画的に受けます。

高校3年生

  1. 志望学科の方式の要項を読み、評定・英語資格・現役生のみかどうか・専願かどうかを確認する
  2. 出願期間は9月から10月に集中している。調査書(3年1学期までの成績入り)の発行時期を早めに高校に確認する
  3. 推薦書が必要な方式は、推薦者に依頼する時期と内容を決めておく
  4. 志望理由書の字数と様式に合わせて夏休み中に下書きを作り、何度も書き直す
  5. 小論文、面接、学科の筆記試験(国語・地理・数学など)の練習を第1次選考の発表前から始める

高校1・2年生

  1. 評定の基準がある方式を考えている場合は、1年生から成績を保つ。地理学科やSA自己推薦のように、特定の科目の評定が問われる方式もある
  2. 英語外部試験が必要な方式は、出願開始日から2年以内などの有効期限に注意して計画的に受験する
  3. 探究活動、留学、地域活動、コンテストなど、志望学科の方式が評価する経験に取り組み、記録を残す

合格に向けた対策のポイント

この節の答え方式の趣旨に合う経験を選び、志望理由書で経験と学部で学ぶ動機をつなげ、第2次選考の形式に合わせて練習します。

  • 方式の趣旨に合う経験を選んで書く:キャリア体験、まちづくり、グローバル体験、分野優秀者など、方式ごとに評価する経験がはっきりしている。自分の経験がその趣旨に合うかを最初に確かめる
  • 志望理由書は「経験」と「学部で学ぶ動機」をつなげる:入試情報サイトでも、入学後に学部でできることとやりたいことを明確にしたうえで、自己の経験・能力と学部で学ぶ動機を関連づけて説明することが重要だとされている
  • 第2次選考の形式に合わせて練習する:小論文、学科の筆記試験、面接、オンライン面接での自己プレゼンテーションと、方式ごとに違う
  • 出願書類の不備を防ぐ:郵送は簡易書留で、締切日の前日・当日は速達・簡易書留が必要。英語外部試験のスコアは直送の手続きが必要な試験もある
  • 専願かどうかで併願計画を立てる:専願の方式は合格したら入学が前提。専願でない方式を選ぶ場合も、一般選抜の準備を止めない

面接と小論文の準備は面接対策と小論文の書き方で説明しています。GIS(グローバル教養学部)と国際文化学部の英語資格の基準は、国際系学部の総合型選抜で、ほかの大学と並べて比べられます。

よくある質問

Q. 法政大学に総合型選抜はありますか?
A. あります。自己推薦入試・公募推薦入試として、法学部国際政治学科、文学部(哲学科・日本文学科・英文学科・地理学科)、経営学部経営戦略学科、国際文化学部、人間環境学部、キャリアデザイン学部、GIS、スポーツ健康学部、現代福祉学部、情報科学部、理工学部で、学科・方式ごとに実施されます。経済学部、社会学部、デザイン工学部、生命科学部は2027年度の一覧に含まれていません。
Q. 法政大学の自己推薦入試に共通テストは必要ですか?
A. 必要ありません。自己推薦入試・公募推薦入試は、どの方式も書類審査と、学部ごとの筆記試験・面接で選考します(GISは書類審査のみ)。
Q. 法政大学の自己推薦入試の日程は?
A. 2027年度は、出願期間がGIS S基準は2026年9月1日〜10日、多くの方式は9月22日〜10月2日または9月29日〜10月9日、スポーツ健康学部とGIS A基準は10月6日〜16日、情報科学部は10月13日〜23日です。合格発表は11月4日から12月15日の間で、方式によって違います。
Q. 法政大学の自己推薦入試は併願できますか?
A. 方式によります。文学部の哲学科・日本文学科・英文学科、国際文化学部、人間環境学部、キャリアデザイン学部、グローバル体験公募推薦、理工学部、スポーツ健康学部のアスリート系は専願です。法学部国際政治学科、文学部地理学科、まちづくりチャレンジ、情報科学部、GIS、スポーツ健康学部の理数系は専願ではありません。
Q. 法政大学の自己推薦入試に評定の基準はありますか?
A. 方式によります。たとえば文学部哲学科・日本文学科は3.8以上(留学経験などの代わりの資格あり)、地理学科は4.0以上かつ地理探究か地学が4.5以上、人間環境学部は3.5以上、SA自己推薦は3.5以上かつ外国語の教科のいずれかの言語が4.0以上、経営学部のグローバル体験は4.2以上です。法学部国際政治学科、英文学科、情報科学部、理工学部、GISと、キャリアデザイン学部・現代福祉学部のグローバル体験の要項には数値基準がありません。
Q. 法政大学の自己推薦入試の募集人員は何人ですか?
A. 学科・方式ごとに決まっています。2027年度は、たとえばGIS A基準が33人、国際文化学部のSA自己推薦が30人、スポーツ健康学部が理数系10人とアスリート・トップアスリート系15人、文学部日本文学科と人間環境学部が各20人、情報科学部が18人です。

まとめ

法政大学の総合型選抜は、学部・学科ごとの自己推薦入試・公募推薦入試として実施され、どの方式も共通テストを使いません。出願期間は9月上旬から10月下旬、合格発表は11月から12月です。

評定や英語資格の基準、選考方法、専願かどうかが方式ごとに大きく違うので、志望学科の要項を最初に読み込むことが出発点になります。

準備の中心は、自分の経験と学部で学ぶ動機をつなげた志望理由書と、小論文・面接などの第2次選考の対策です。東京修学館では、家近亮子学長が、志望理由書の構成づくりと、小論文・面接の練習を無料相談でお手伝いしています。

学長に無料で相談する

この記事で分からなかったところを、家近亮子学長があなたの志望校と今の状況に当てはめて整理します。60分・初回無料、入塾は任意です。

関連記事

参考資料

この記事は次の公式資料をもとに書いています。数字や日程は必ず最新の要項で確かめてください。

  1. 2027年度 入学試験要項(自己推薦・公募推薦・社会人)共通冊子法政大学・2026-07
  2. 各学部の2027年度入学試験要項(2027 自己推薦入試・公募推薦入試一覧)法政大学
  3. 入試の主な変更点(2027年度入試に関するお知らせ)法政大学・2026-10

リンク先の確認日:2026-11-01

法政大学の入試要項・入試ガイドで最新の要項を確認する
この記事の更新履歴
  • 公開
  • 題を見直し
  • 題を見直し
  • 本文を書き直し
  • 本文を書き直し
PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました