愛知淑徳大学の総合型選抜(大学理念・活動実績・学科・専攻適性入試)|学部別の出願資格・選考方法・日程と対策【2027年度入試・学長監修】

愛知淑徳大学の総合型選抜(大学理念・活動実績・学科・専攻適性入試) 大学の情報

最終更新: 2026-10-09 / 監修: 家近亮子(東京修学館 学長) / 出典: 愛知淑徳大学「2027年度 入学試験要項(大学理念・違いを共に生きる入試、活動実績入試、学科・専攻適性入試)」「2027年度 入学試験要項(公募制推薦入試、一般入試、共通テスト利用入試)」「入試問題集2027」、受験生サイト「入試結果」(2026年度)

愛知淑徳大学の総合型選抜 ひと目で分かる要点(2027年度入試)
総合型選抜の入試
3つ
どれも専願制。すべての学部・学科・専攻で募集
評定の条件
3.0以上
学習成績の状況。公募制推薦入試は問わない
大学入学共通テスト
使わない
4つの方式とも選抜方法に含まれない
合格発表
11月2日
2026年。公募制推薦入試は12月1日

愛知淑徳大学は、「違いを共に生きる」を大学の理念に掲げる私立大学です。総合型選抜は3つの入試があり、どれも専願制です。11月には他大学と併願できる公募制推薦入試もあります。この記事では、2027(令和9)年度の入学試験要項に基づいて、方式ごとの出願資格、募集人員、選考方法と配点、日程、併願のルール、2026年度の入試結果を整理します。準備の進め方は、東京修学館の家近亮子学長の監修で解説します。

愛知淑徳大学の総合型選抜・学校推薦型選抜の全体像(方式一覧)

総合型選抜の3つの入試と公募制推薦入試は、どれも文学部からグローバル・コミュニケーション学部まで、すべての学部・学科・専攻で募集があります。

方式専願・併願出願できる人評定の条件主な選考
大学理念・違いを共に生きる入試(総合型選抜)専願制。第2志望の学科・専攻まで登録できる現役生と既卒者(卒業後5年以内)3.0以上課題レポート・調査書(第1次)、プレゼンテーション(第2次)
活動実績入試(総合型選抜)専願制現役生のみ3.0以上活動実績票、調査書、日本語活用能力試験、個人面接、志望理由書
学科・専攻適性入試(総合型選抜)専願制現役生と既卒者(卒業後5年以内)3.0以上調査書、学科・専攻別適性試験、面接、志望理由書
公募制推薦入試(学校推薦型選抜)他大学と併願できる現役生のみ(学校長の推薦が必要)問わない調査書、自己推薦書、国語・英語・数学・小論文から2科目

指定校制推薦入試、グローバル入試(外国人留学生・外国にルーツを持つ生徒)、特別選抜入試(社会人・海外帰国生・外国人留学生)、編入学試験はこの記事では扱いません。

出典

愛知淑徳大学「2027年度 入学試験要項(大学理念・違いを共に生きる入試、活動実績入試、学科・専攻適性入試)」「2027年度 入学試験要項(公募制推薦入試、一般入試、共通テスト利用入試)」。様式と最新情報は愛知淑徳大学 受験生サイト「入試制度・日程」で必ず確認してください。

募集人員(2027年度・学科・専攻別)

愛知淑徳大学 学科・専攻適性入試と公募制推薦入試の募集人員(1)
学科・専攻適性入試公募制推薦入試
国文学科
16名
15名
教育学科
23名
22名
感性工学専攻
18名
22名
データサイエンス専攻
10名
12名
数学・情報教員養成専攻
2名
4名
心理学科
31名
30名
創作表現専攻
16名
16名
メディアプロデュース専攻
21名
22名
建築・まちづくり専攻
12名
11名
住居・インテリアデザイン専攻
10名
10名
言語聴覚学専攻
6名
7名
視覚科学専攻
6名
7名
2027年度。大学理念・違いを共に生きる入試と活動実績入試の募集人員は下の表を参照。出願状況や試験の成績によっては、合格者数が募集人員に満たない場合があります。
愛知淑徳大学 学科・専攻適性入試と公募制推薦入試の募集人員(2)
学科・専攻適性入試公募制推薦入試
理学療法学専攻
6名
7名
臨床検査学専攻
6名
7名
スポーツ・健康科学専攻
16名
16名
救急救命学専攻
4名
6名
健康栄養学科
13名
13名
食創造科学科
19名
21名
社会福祉専攻
12名
14名
子ども福祉専攻
8名
8名
ランゲージ専攻
24名
24名
観光専攻
16名
16名
ビジネス学科
36名
36名
グローバル・コミュニケーション学科
10名
12名
出典:愛知淑徳大学「2027年度 入学試験要項」(総合型選抜、公募制推薦入試)
学部学科・専攻大学理念活動実績学科・専攻適性公募制推薦
文学部国文学科3名3名16名15名
教育学部教育学科4名5名23名22名
人間情報学部感性工学専攻5名5名18名22名
人間情報学部データサイエンス専攻3名3名10名12名
人間情報学部数学・情報教員養成専攻1名1名2名4名
心理学部心理学科5名5名31名30名
創造表現学部創作表現専攻3名3名16名16名
創造表現学部メディアプロデュース専攻4名5名21名22名
建築学部建築・まちづくり専攻2名2名12名11名
建築学部住居・インテリアデザイン専攻2名2名10名10名
健康医療科学部言語聴覚学専攻1名2名6名7名
健康医療科学部視覚科学専攻1名2名6名7名
健康医療科学部理学療法学専攻1名2名6名7名
健康医療科学部臨床検査学専攻1名2名6名7名
健康医療科学部スポーツ・健康科学専攻3名4名16名16名
健康医療科学部救急救命学専攻1名1名4名6名
食健康科学部健康栄養学科2名3名13名13名
食健康科学部食創造科学科5名5名19名21名
福祉貢献学部社会福祉専攻2名2名12名14名
福祉貢献学部子ども福祉専攻1名2名8名8名
交流文化学部ランゲージ専攻4名7名24名24名
交流文化学部観光専攻3名4名16名16名
ビジネス学部ビジネス学科6名9名36名36名
グローバル・コミュニケーション学部グローバル・コミュニケーション学科2名3名10名12名

健康医療科学部の言語聴覚学〜臨床検査学専攻は医療貢献学科、スポーツ・健康科学専攻と救急救命学専攻はスポーツ・健康医科学科です。どの方式も、合格者数が募集人員に満たない場合があります。

出願資格・評定と大学入学共通テストの扱い

方式卒業年の条件そのほかの条件
大学理念・違いを共に生きる入試、学科・専攻適性入試2021年4月1日から2027年3月31日までに高校を卒業した人と卒業見込みの人第1志望として入学を志す人(合格したら入学が条件)、学習成績の状況3.0以上
活動実績入試2026年9月卒業か、2027年3月卒業見込みの人上と同じ条件に加え、4つの部門のいずれかの活動実績があること
公募制推薦入試2026年9月卒業か、2027年3月卒業見込みの人学校長の推薦。学習成績の状況は問わない

どの方式も、数学・情報教員養成専攻は高校で「数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学C」を履修していることが出願資格です。4つの方式とも、選抜方法に大学入学共通テストは含まれていません。評定の考え方は評定平均の解説で説明しています。

出願前に確かめること(愛知淑徳大学の総合型選抜)
志望する学科・専攻が第1志望で、合格したら入学する意思があるか(総合型選抜の3つの入試は専願制)
学習成績の状況が3.0以上か
既卒者は、大学理念・違いを共に生きる入試か学科・専攻適性入試か(活動実績入試は現役生のみ)
数学・情報教員養成専攻は、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学Cを履修しているか
活動実績入試は、実績を証明するものを出願時に提出できるか
併願するなら、同じ学科・専攻どうしか(入試どうしの併願は同じ学科・専攻に限られる。大学理念・違いを共に生きる入試の第2志望の登録は別)

大学理念・違いを共に生きる入試(課題レポートとプレゼンテーション)

大学理念「違いを共に生きる」に共感し、その理念のもとで学修する強い意欲を問う入試です。出願前に大学WEBサイトで大学理念動画(入試用)を視聴し、課題レポートを書いて出願書類として出します(2027年度入試の動画の公開期間は2026年7月21日〜10月12日)。

愛知淑徳大学 大学理念・違いを共に生きる入試の流れ
1
出願までに
大学理念動画(入試用)を視聴し、課題レポートを書く
2
出願(9月2日〜9月9日)
インターネット出願。締切日消印有効
3
第1次選考の合格発表(10月1日)
課題レポートと調査書による書類審査
4
第2次選考(10月10日)
プレゼンテーション(個人)。第1次選考の合格者のみ
5
合格発表(11月2日)
インターネットによる合否照会のみ
日付はすべて2026年。試験会場は星が丘キャンパス。出典:愛知淑徳大学「2027年度 入学試験要項」
選考選抜方法配点
第1次選考(書類審査)課題レポート30点
第1次選考(書類審査)調査書[学習成績の状況]10点
第2次選考(第1次選考の合格者のみ)プレゼンテーション(個人)60点

満点は100点で、第2次選考の合否は第1次選考と第2次選考の得点を総合して決めます。

課題レポートの3つの問い

  1. 大学理念動画(入試用)を視聴し、重要だと考えたキーワードを2つ選び、そのキーワードを用いて、愛知淑徳大学を強く志望する動機について大学理念と関連づけて述べる。キーワードにはすべて波線を引く(400字以内)
  2. これまでの経験や周囲での出来事の中で、「違いを共に生きる」ということの重要さを実感した事柄について述べる(400字以内)
  3. 将来の目標を実現するために、大学理念を掲げる愛知淑徳大学で過ごす4年間で、どのようなことに取り組みたいかを具体的に述べる(400字以内)

課題レポートは大学所定の用紙に、本人が消えないインクの黒ボールペンで書きます。プレゼンテーションは課題レポートをもとに5分以上7分以内で発表し、その後に質疑応答があります。持ち込めるのは課題レポート(書き込み不可)だけなので、郵送前にコピーを取っておきます。書き方は課題レポートの書き方が参考になります。

活動実績入試(活動実績の格付と日本語活用能力試験)

評価の対象は、高校在学中の実績で、出願時に結果が出ている(証明するものが提出できる)ものに限られます。

選抜方法配点
活動実績票80点
調査書[学習成績の状況]20点
日本語活用能力試験(30分・全問マーク式)40点
個人面接55点
志望理由書5点

満点は200点です。活動実績は4部門に分かれ、種目ごとにA〜Cの3段階で格付されます。

部門格付の例(要項の評価基準から)
スポーツ・体育系A:国際大会出場(日本代表として)、全国大会入賞(1〜8位)/B:全国大会9位以下/C:ブロック大会出場
文化・芸能系A:全国大会 個人1位/B:全国大会 個人2位〜8位、団体1位、団体金賞/C:全国大会 個人出場、団体出場
資格・検定例:実用英語技能検定はA:1級・準1級、B:2級、C:準2級プラス・準2級。日商簿記検定はA:1級、B:2級
社会的活動等社会的奉仕活動(月1回程度で1年以上継続など3つの条件をすべて満たすもの)と生徒会長がC

種目が異なれば活動実績は最大3つまで申請でき、複数の場合は「格付組み合わせ基準」で採点します。Aが2つ以上で80点、Aが1つだけなら68点、Bが1つだけなら56点、Cが1つだけなら50点です。要項では、不明な点は「活動実績質問用紙」で郵便かFAXにより2026年8月24日必着で問い合わせることとされています(電話は不可)。

日本語活用能力試験は、漢字、熟語、慣用句などの日本語の活用・運用能力を測る基礎的な問題です。出願書類は、調査書、志望理由書(表面に箇条書き、裏面に600字以内の文章)、活動実績票、活動内容証明書(スポーツ・体育系、文化・芸能系、社会的活動等の部門)、賞状や合格証など活動実績を証明するもののコピーです。

学科・専攻適性入試(学科・専攻別適性試験と面接)

出願書類は調査書と志望理由書(表面に箇条書き、裏面に600字以内の文章)です。

選抜方法配点
調査書[学習成績の状況]20点
学科・専攻別適性試験(60分)40点
面接35点
志望理由書5点

満点は100点です。学科・専攻別適性試験は、文章を読んで自分の考えを記述するものや、資料やグラフについて分析するものなど、内容が学科・専攻ごとに異なります。面接は、国文学科、心理学科、言語聴覚学専攻が個人面接、ほかの学科・専攻は集団面接で、グローバル・コミュニケーション学科の集団面接は英語での質問を含みます。

面接の評価のポイントは、学びたい意欲・動機、自分の考えを論理的に説明できるか、必要な関心事項や基礎的な知識、アドミッション・ポリシーの理解の4つです(活動実績入試の個人面接は、高校在学中に努力した活動を通じて何を得たのかが加わります)。

公募制推薦入試(学校推薦型選抜)の選考方法

出願時に試験日、学科・専攻、受験科目を選びます。

学科・専攻調査書自己推薦書教科(各100点)満点
数学・情報教員養成専攻25点5点数学(必須)と、国語・英語・小論文から1科目230点
グローバル・コミュニケーション学科25点5点英語(必須)と、国語・数学・小論文から1科目230点
そのほかの学科・専攻25点5点国語・英語・数学・小論文から2科目230点

試験時間は各60分で、国語・英語・数学は全問マーク式、全学科・専攻共通の問題です。出題範囲は、国語が「現代の国語、言語文化(古文・漢文は含まない)」、英語が「英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ」、数学が「数学Ⅰ、数学A」です。「中央値補正法」による点数調整があります。小論文は社会で話題になっているテーマから出題され、課題に応えているか、筋道を立てて論理を展開させているか、誤字・脱字がなく丁寧に書かれ、適切な語彙や表現が使われているかが評価のポイントです。

11月14日と11月15日のどちらか、または両方で受験でき(1日に1つの学科・専攻)、同じ学科・専攻も違う学科・専攻も受けられます。出願書類は調査書、学校長の推薦書、自己推薦書(手書きかパソコン作成)です。書き方は自己推薦書の書き方で説明しています。

日程・検定料・入学手続(2027年度入試)

愛知淑徳大学 総合型選抜・公募制推薦入試の日程チャート
出願選考日・発表日
9月10月11月12月
大学理念・違いを共に生きる入試
出願 9月2日〜9月9日/第1次選考の発表 10月1日/第2次選考 10月10日/合格発表 11月2日/手続締切 11月26日
活動実績入試
出願 9月15日〜9月28日/試験 10月17日/合格発表 11月2日/手続締切 11月26日
学科・専攻適性入試
出願 9月15日〜9月28日/試験 10月18日/合格発表 11月2日/手続締切 11月26日
公募制推薦入試
出願 11月2日〜11月7日/試験 11月14日/試験 11月15日/合格発表 12月1日/第1次手続 12月8日
日付はすべて2026年。出願はいずれも締切日消印有効。公募制推薦入試の試験日は11月14日・15日から自由に選べ、両日の受験もできます。
方式出願期間(締切日消印有効)途中の発表試験日合格発表入学手続時納入金の締切
大学理念・違いを共に生きる入試9月2日〜9月9日10月1日に第1次選考の合格発表10月10日(第2次選考)11月2日11月26日(一括納入)
活動実績入試9月15日〜9月28日なし10月17日11月2日11月26日(一括納入)
学科・専攻適性入試9月15日〜9月28日なし10月18日11月2日11月26日(一括納入)
公募制推薦入試11月2日〜11月7日なし11月14日・11月15日(自由選択)12月1日第1次手続12月8日、第2次手続2027年3月10日

年の書いていない日付は2026年です。出願はインターネット出願で、試験会場はすべて星が丘キャンパス(名古屋市千種区)です。公募制推薦入試は11月8日9:00〜13:00の持参受付もあります(出願登録と検定料の納入が11月7日までに完了している場合のみ)。合格発表はインターネットによる合否照会のみです。

入学検定料は、総合型選抜の3つの入試のいずれか1つを受ける場合が25,000円、3つを受ける場合が35,000円です。公募制推薦入試は、初めて出願する場合は1日受験25,000円・2日受験30,000円、総合型選抜に出願した人は1日受験5,000円・2日受験10,000円です(要項では、総合型選抜と公募制推薦入試を通して2回目以降は5,000円)。ほかに出願登録1回ごとにサービス利用料(一律990円)がかかります。

入学金は200,000円です。総合型選抜の3つの入試は専願制のため、入学しない場合でも入学手続時納入金は返還されません。公募制推薦入試は、入学金以外は2027年3月31日必着で入学辞退を申し出た場合に限り返還されます。

併願のルール(専願制と第2志望の登録)

  • 総合型選抜の3つの入試:どれも専願制で、合格したら入学することが条件。大学理念・違いを共に生きる入試(第1志望)、活動実績入試、学科・専攻適性入試は、併願できるが、入試どうしの併願は同じ学科・専攻に限られる(大学理念・違いを共に生きる入試の第2志望の登録は別)
  • 大学理念・違いを共に生きる入試の第2志望:学科・専攻にこだわらず入学したい人は、第2志望まで登録できる(追加の検定料は不要)。第2志望で合格した場合も入学が条件。第1志望の受験者が優先されるため、第2志望での合格の可能性は第1志望の受験者より低くなる。第2志望の合否判定は、第1志望の合否判定で募集人員を満たさなかった場合におこない、第1志望に合格した場合や、併願している活動実績入試・学科・専攻適性入試で合格した場合はおこなわない
  • 公募制推薦入試:他大学との併願ができる。合格後、他大学の合格発表(補欠合格、追加合格を除く)が2027年3月11日から3月24日の間にある場合などは、入学金を納めたうえで第2次納入金の延期を願い出ることができる

総合型選抜の合格発表と公募制推薦入試の出願開始は、どちらも11月2日です。総合型と推薦の違いは総合型選抜と学校推薦型選抜の違いで説明しています。

2026年度の志願者数・合格者数

受験生サイト「入試結果(募集定員・合格者数・倍率)」の2026年度の表から、志願者数と合格者数を抜き出しました(左が志願者数、右が合格者数)。2026年度の募集定員は、4つの方式とも2027年度の募集人員と同じです。公募制推薦入試は2日受験できますが、表の志願者数が延べ人数かどうかは書かれていません。

愛知淑徳大学 学科・専攻適性入試の志願者数と合格者数(2026年度・1)
志願者数合格者数
国文学科
37名
18名
教育学科
67名
28名
感性工学専攻
25名
23名
データサイエンス専攻
17名
13名
数学・情報教員養成専攻
4名
4名
心理学科
107名
39名
創作表現専攻
35名
21名
メディアプロデュース専攻
30名
27名
建築・まちづくり専攻
29名
16名
住居・インテリアデザイン専攻
27名
12名
言語聴覚学専攻
27名
7名
視覚科学専攻
15名
9名
出典:愛知淑徳大学 受験生サイト「入試結果」(2026年度)
愛知淑徳大学 学科・専攻適性入試の志願者数と合格者数(2026年度・2)
志願者数合格者数
理学療法学専攻
25名
8名
臨床検査学専攻
21名
6名
スポーツ・健康科学専攻
55名
22名
救急救命学専攻
29名
5名
健康栄養学科
27名
18名
食創造科学科
41名
32名
社会福祉専攻
21名
15名
子ども福祉専攻
27名
10名
ランゲージ専攻
64名
31名
観光専攻
40名
20名
ビジネス学科
130名
46名
グローバル・コミュニケーション学科
18名
14名
2026年度の募集定員は2027年度の募集人員と同じです。ほかの3つの方式の数字は下の表を参照。
学科・専攻大学理念活動実績学科・専攻適性公募制推薦
国文学科15 / 36 / 437 / 18140 / 62
教育学科44 / 418 / 567 / 28201 / 35
感性工学専攻12 / 55 / 525 / 2365 / 56
データサイエンス専攻4 / 32 / 217 / 1353 / 40
数学・情報教員養成専攻2 / 10 / 04 / 442 / 25
心理学科44 / 517 / 5107 / 39366 / 64
創作表現専攻15 / 31 / 135 / 2173 / 65
メディアプロデュース専攻15 / 48 / 630 / 2799 / 72
建築・まちづくり専攻9 / 25 / 229 / 16103 / 27
住居・インテリアデザイン専攻10 / 28 / 227 / 1266 / 16
言語聴覚学専攻6 / 16 / 227 / 748 / 29
視覚科学専攻0 / 11 / 115 / 921 / 19
理学療法学専攻3 / 19 / 225 / 8102 / 18
臨床検査学専攻4 / 15 / 221 / 688 / 22
スポーツ・健康科学専攻14 / 315 / 455 / 22144 / 27
救急救命学専攻5 / 16 / 129 / 569 / 16
健康栄養学科4 / 28 / 327 / 1887 / 59
食創造科学科24 / 56 / 541 / 3268 / 62
社会福祉専攻12 / 24 / 221 / 1589 / 28
子ども福祉専攻7 / 15 / 227 / 1085 / 20
ランゲージ専攻25 / 514 / 864 / 31126 / 98
観光専攻24 / 312 / 440 / 20159 / 34
ビジネス学科56 / 626 / 9130 / 46341 / 70
グローバル・コミュニケーション学科7 / 23 / 318 / 1487 / 63

大学理念・違いを共に生きる入試の視覚科学専攻の合格者は、第2志望の合格者です。大学の表の倍率は、大学理念・違いを共に生きる入試で教育学科11.0、ビジネス学科9.3、学科・専攻適性入試で救急救命学専攻5.8、心理学科とビジネス学科2.7などです。倍率の読み方は総合型選抜の倍率で説明しています。

学年別の準備の進め方

高校3年生

  1. 課題レポートは出願書類なので、出願(2027年度入試は2026年9月2日〜9日)までに大学理念動画(入試用)を見て仕上げる。動画の公開期間は受験生サイトで確かめる
  2. 活動実績入試を受ける人は、実績の部門・格付を要項で確かめ、証明するもののコピーと活動内容証明書をそろえる
  3. 志望理由書(600字以内)を書き、アドミッション・ポリシーと照らし合わせる
  4. プレゼンテーション、面接、学科・専攻別適性試験の練習をする。公募制推薦入試は2科目を決めて過去問で練習する

高校1・2年生

  1. 総合型選抜は「学習成績の状況」3.0以上が条件なので、評定を保つ
  2. 数学・情報教員養成専攻を考える人は、数学Ⅲと数学Cまで履修する
  3. 部活動、コンクール、検定、ボランティア、生徒会長などの記録を、証明できる形で残す

合格に向けた対策のポイント

  • 大学理念「違いを共に生きる」を自分の経験で語る:課題レポートは動画から選んだキーワード、自分の経験、大学での4年間の計画を問う。プレゼンテーションはこのレポートをもとに話すので、話の流れまで考えて書く
  • 学科・専攻別適性試験は公開されている問題で練習する:大学は「入試問題集2027」をWEBサイトで公開している。その受験者へのアドバイスでは、心理学科は図表からデータを読み取り文章化する力、建築学部は国語の文章理解力や物理・数学の数理的理解・分析力に加えて環境や歴史、地域・社会への関心も大切だとしている
  • 活動実績は証明できるものだけが対象:団体種目は正規登録選手・メンバーが条件で、コーチ・マネージャーは対象外。同じ種目は最も格付の高いもの1つだけ
  • 書類は自分の手で書く:大学は、生成AIで作成された志望理由書や課題レポートなどを受験者独自の成果物とみなさず、指示がない限り生成AIの使用を認めない
  • 公募制推薦入試は過去問がある:「過去の入試問題」ページで2026年度の国語・英語・数学・小論文の問題と出題意図などが公開されている

志望理由書と面接の準備は志望理由書の書き方と面接対策、小論文は小論文の書き方、全体の流れは総合型選抜の全体像で説明しています。

よくある質問

Q. 愛知淑徳大学に総合型選抜はありますか?
A. あります。2027年度は「大学理念・違いを共に生きる入試」「活動実績入試」「学科・専攻適性入試」の3つで、すべての学部・学科・専攻で募集があります。どれも専願制です。
Q. 愛知淑徳大学の総合型選抜に共通テストは必要ですか?
A. 必要ありません。3つの入試とも、選抜方法に大学入学共通テストは含まれていません。公募制推薦入試も同じです。
Q. 愛知淑徳大学の総合型選抜の日程は?
A. 2027年度入試では、大学理念・違いを共に生きる入試が2026年9月2日〜9日出願、10月10日に第2次選考です。活動実績入試と学科・専攻適性入試は9月15日〜28日出願、試験は10月17日と10月18日です。合格発表はどれも11月2日です。
Q. 愛知淑徳大学の総合型選抜は併願できますか?
A. 3つの入試は専願制で、合格した場合は入学することが条件です。学内では、大学理念・違いを共に生きる入試(第1志望)、活動実績入試、学科・専攻適性入試を同じ学科・専攻どうしで併願できます。11月の公募制推薦入試は他大学と併願できます。
Q. 愛知淑徳大学の総合型選抜に評定平均の基準はありますか?
A. あります。3つの入試とも「学習成績の状況」が3.0以上であることが出願資格です。公募制推薦入試は学習成績の状況を問いませんが、学校長の推薦が必要です。
Q. 愛知淑徳大学の総合型選抜の倍率は?
A. 大学の「入試結果」の表に学科・専攻ごとの倍率が載っています。2026年度の数字は本文の「2026年度の志願者数・合格者数」にまとめています。

まとめ

愛知淑徳大学の総合型選抜は、大学理念・違いを共に生きる入試、活動実績入試、学科・専攻適性入試の3つで、どれも専願制、出願資格は学習成績の状況3.0以上です。共通テストは使いません。2027年度入試の合格発表はどれも2026年11月2日で、他大学と併願できる公募制推薦入試は11月14日・15日に行われます。

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