南山大学の総合型選抜(総合型入試)|2027年度の出願資格・日程と2026年度の学科別倍率

南山大学の総合型選抜(総合型入試) 大学の情報
南山大学の総合型選抜(総合型入試) ひと目で分かる要点(2027年度入試)
試験型
4つ
資格・検定試験活用型、プレゼンテーション型、講義体験型、グループワーク型
他大学との併願
できる
南山大学の中で出願できるのは1学科・1つの試験型だけ
評定の出願基準
なし
大学入学共通テストも使わない
合格発表
11月2日
全試験型とも同じ(2026年)

南山大学では、総合型選抜を「総合型入試」の名前で実施しています。試験型は4つあり、学科ごとにどの型で受けるかが決まっています。この記事では、2027(令和9)年度の入学試験要項と大学が公表している「よくある質問」に基づいて、試験型と実施学科、募集人員、出願要件、選考方法と配点、過去問の公開状況、日程、提出書類、試験当日の流れ、2026年度入試の結果と倍率を整理し、準備の進め方を東京修学館の家近亮子学長の監修で解説します。

南山大学の総合型入試の全体像

この節の答え総合型入試は資格・検定試験活用型、プレゼンテーション型、講義体験型、グループワーク型の4つで、2027年度は全学部・全学科で実施します。

2027年度の総合型入試は全学部・全学科で実施されます。試験型ごとの特徴と審査の流れは次のとおりです。二段階審査は、書類審査(第1次審査)の合格者だけが第2次審査に出願できる方式です。

試験型実施学科審査の流れ
資格・検定試験活用型外国語学部(英米・スペイン・ラテンアメリカ・フランス・ドイツ・アジア)、経営学部、法学部外国語学部と法学部は一段階(書類・小論文・面接)。経営学部は二段階
プレゼンテーション型人文学部キリスト教学科・人類文化学科、経済学部、総合政策学部、理工学部(全4学科)、国際教養学部二段階。第2次審査は小論文とプレゼンテーション、面接・質疑応答・口頭試問
講義体験型人文学部日本文化学科、外国語学部アジア学科、理工学部電子情報工学科・機械システム工学科日本文化・理工は二段階(課題講義の受講、小論文、口頭試問)。アジア学科は8月の体験授業の修了が出願の条件
グループワーク型人文学部心理人間学科二段階。第2次審査は小論文、グループワーク、個人面接

このほか、高校在学中に10か月程度以上の長期留学を経験した人向けの学校推薦型選抜(長期留学経験者対象)、帰国生徒・外国人留学生・社会人向けの入試、対象校だけに知らされる指定校推薦やカトリック高等学校等対象の特別入学審査がありますが、この記事では扱いません。高校生が一般に出願できる公募制の学校推薦型選抜は、入試方式一覧に掲載されていません。

出典

南山大学「入学試験要項 2027 総合型入試」と各試験型の「よくある質問」(2027年度)。出願前に南山大学「2027年度 総合型選抜入試」特設ページで要項を確認してください。要項に変更が生じる場合や追加のお知らせは、南山大学Webページ「受験生の皆様」に掲載されると要項に書かれています。

募集人員(2027年度・学科別)

この節の答え経営学科15人、英米学科・総合政策学科・国際教養学科各12人が多く、理工学部は学科・試験型ごとに4人〜5人です。

南山大学 総合型入試の募集人員(2027年度・資格・検定試験活用型)
外国語学部 英米学科
12人
外国語学部 スペイン・ラテンアメリカ学科
5人
外国語学部 フランス学科
4人
外国語学部 ドイツ学科
4人
外国語学部 アジア学科
4人
経営学部 経営学科
15人
法学部 法律学科
7人
アジア学科は講義体験型でも6人を募集しますが、出願できるのはどちらか1つです。出典:南山大学「入学試験要項 2027 総合型入試」
南山大学 総合型入試の募集人員(2027年度・プレゼンテーション型)
人文学部 人類文化学科
5人
経済学部 経済学科
10人
総合政策学部 総合政策学科
12人
理工学部 ソフトウェア工学科
5人
理工学部 データサイエンス学科
5人
理工学部 電子情報工学科
4人
理工学部 機械システム工学科
4人
国際教養学部 国際教養学科
12人
人文学部キリスト教学科は「若干名」のため図に入れていません。電子情報工学科と機械システム工学科は講義体験型でも各4人を募集しますが、出願できるのはどちらか1つです。出典:南山大学「入学試験要項 2027 総合型入試」
学部学科(試験型)と募集人員
人文学部キリスト教学科 若干名・人類文化学科 5人(プレゼンテーション型)、心理人間学科 5人(グループワーク型)、日本文化学科 5人(講義体験型)
外国語学部英米学科 12人、スペイン・ラテンアメリカ学科 5人、フランス学科 4人、ドイツ学科 4人、アジア学科 4人(資格・検定試験活用型)、アジア学科 6人(講義体験型)
経済学部経済学科 10人(プレゼンテーション型)
経営学部経営学科 15人(資格・検定試験活用型)
法学部法律学科 7人(資格・検定試験活用型)
総合政策学部総合政策学科 12人(プレゼンテーション型)
理工学部ソフトウェア工学科 5人・データサイエンス学科 5人(プレゼンテーション型)、電子情報工学科・機械システム工学科 各4人(プレゼンテーション型)と各4人(講義体験型)
国際教養学部国際教養学科 12人(プレゼンテーション型)

アジア学科、電子情報工学科、機械システム工学科は2つの試験型で募集しますが、出願できるのはどちらか1つです。理工学部の講義体験型は2027年度から始まる入試で、過去の結果はありません。

南山大学 総合型入試の募集人員(2027年度・講義体験型・グループワーク型)
人文学部 日本文化学科(講義体験型)
5人
外国語学部 アジア学科(講義体験型)
6人
理工学部 電子情報工学科(講義体験型)
4人
理工学部 機械システム工学科(講義体験型)
4人
人文学部 心理人間学科(グループワーク型)
5人
理工学部の講義体験型は2027年度から始まる入試で、過去の結果はありません。出典:南山大学「入学試験要項 2027 総合型入試」

出願資格(評定・既卒・共通テスト・推薦書)

この節の答え評定の出願基準も共通テストも高校の推薦書もなく、卒業年の制限もありませんが、理工学部は数学の成績を重視します。

  • 学歴:高校を卒業した人と2027年3月卒業見込みの人など。卒業年の制限はなく、よくある質問でも年齢の上限はないと説明されている
  • 評定:調査書の学習成績の状況は出願基準として設けていない。調査書と各審査の結果で総合的に判定する。理工学部は特に数学の成績を評価・重視する
  • 大学入学共通テスト:どの試験型の審査にも含まれていない
  • 高校の推薦書:提出は不要
  • 試験型ごとの条件:資格・検定試験活用型は学科が定める資格・検定試験の基準スコアを満たすこと。講義体験型のアジア学科は、事前の体験授業に参加し、課題レポートの審査で修了を認められること

理工学部のプレゼンテーション型と講義体験型は、大学院への進学に興味と意欲を持つ人も募集の対象として挙げており、入学者を理工学部の早期卒業制度に推薦する予定です。よくある質問では、必ず大学院に進学する人だけが出願できるわけではない3と説明されています。

資格・検定試験活用型の基準スコア

この節の答え英米学科は英検CSE 2300以上など、他の外国語学部と経営学科はCSE 1980以上などで、法律学科はN検3級以上が必須です。

英語のスコアは、総合スコアと4技能それぞれの基準を1度の受験で満たす必要があります。英語の資格・検定試験は2024年8月以降に受験したものが有効です6(TEAPは出願期間最終日まで有効期間内のもの)。

いずれか1つを満たせば出願でき、試験の種類による有利不利はありません。

学科英語の基準(主なもの)英語以外で出願できる資格
英米学科英検2級以上を受験しCSE 2300以上(各技能460以上)、IELTS 5.5以上、TEAP 309以上(各技能50以上)、GTEC 1180以上(各技能175以上)なし
スペイン・ラテンアメリカ学科英検2級以上を受験しCSE 1980以上(各技能460以上)、IELTS 5.0以上、TEAP 280以上(各技能40以上)、GTEC 1140以上(各技能175以上)西検4級以上、DELE A2以上、CELPE-Bras中級以上
フランス学科同上仏検準2級以上、DELF・TCF A2以上
ドイツ学科同上独検3級以上、ゲーテ・ÖSD・telc A2以上
アジア学科同上中国語検定4級以上、HSK(2級は合計120点以上など)
経営学科同上日商簿記2級以上、統計検定2級以上、実用数学技能検定2級以上、ITパスポート試験、基本情報技術者試験、IB Diploma など
法律学科英語の基準はないニュース時事能力検定(N検)3級以上が必須

TOEFL iBTとケンブリッジ英語検定も対象です(TOEFL iBTのHome EditionとIELTS Onlineは使えません)。英語以外の資格にも有効な時期の決まりがあり、N検は2024年4月1日以降の合格、中国語検定は3級・4級が2024年9月以降、2級以上が2021年9月以降の合格認定、HSKは2024年9月以降の受験が有効です。

法学部はN検3級以上を前提に、探究活動やボランティア、スポーツなどの顕著な活動(表彰や新聞記事の掲載など)か、資格・検定試験での優秀な成績がある人が望ましいとしています。基準スコアは次年度以降見直す可能性があると要項に書かれています。

選考方法と配点(学科別)

この節の答えプレゼンテーション型の多くの学科は600点満点で、プレゼンテーションと質疑応答などが300点、小論文200点、書類審査100点です。

南山大学 総合型入試 プレゼンテーション型の配点(2027年度・計600点)
小論文200点
プレゼンテーションと質疑応答など300点
書類審査100点
人類文化学科、経済学科、総合政策学科、理工学部4学科、国際教養学科の配点です。プレゼンテーションと組になる審査は、学科によって質疑応答・口頭試問・面接と違います。キリスト教学科は小論文100点、プレゼンテーションと個人面接100点、書類審査100点の計300点です。出典:南山大学「入学試験要項 2027 総合型入試」
学科(試験型)審査の内容と配点
外国語学部5学科(資格・検定)小論文(90分)200点、面接150点、書類審査100点、計450点
法律学科(資格・検定)小論文(60分)100点、面接100点、書類審査100点、計300点
経営学科(資格・検定)第1次は書類審査。第2次は小論文(90分)100点、個人面接(10分)100点、書類審査100点、計300点
キリスト教学科(プレゼン)小論文(90分)100点、プレゼンテーション(10分)と個人面接(20分)100点、書類審査100点、計300点
人類文化学科(プレゼン)小論文(60分)200点、プレゼンテーション(10分)と質疑応答(10分)300点、書類審査100点、計600点
経済学科(プレゼン)小論文(90分)200点、プレゼンテーション(20分)と質疑応答(10分)300点、書類審査100点、計600点
総合政策学科(プレゼン)小論文(90分)200点、プレゼンテーション(10分)と口頭試問(20分)300点、書類審査100点、計600点
理工学部4学科(プレゼン)小論文(90分)200点、プレゼンテーション(10分)と質疑応答(10分)300点、書類審査100点、計600点
国際教養学科(プレゼン)小論文(90分)200点、プレゼンテーション(10分)と面接(10分)300点、書類審査100点、計600点
日本文化・電子情報工・機械システム工(講義体験)課題講義の受講(90分)、小論文(60分)100点、口頭試問150点(日本文化はグループ30分、理工は個人15分)、書類審査100点、計350点
アジア学科(講義体験)口頭試問(グループ、30分)150点、書類審査100点、体験授業の課題レポート100点、計350点
心理人間学科(グループワーク)第2次は小論文(60分)100点、グループワーク(90分)100点、個人面接(15分)50点。第1次の書類審査100点と合わせて計350点

二段階審査の学科(プレゼンテーション型、グループワーク型、日本文化学科と理工学部の講義体験型、経営学科)の第2次審査は、第1次審査(書類審査)の合格者が対象です。

小論文・プレゼンテーション・口頭試問の中身

この節の答え外国語学部や法律学科の小論文は1000字程度の論述で、プレゼンテーションは学科ごとに決まった題材を発表します。

  • 外国語学部:英米学科は英語の文章を読んで日本語で論述(1000字程度)し、設問に英語で答える。面接には英語の面接を含む。他の学科は各学科が扱う地域の文化・社会などについて論述(1000字程度)。英米学科以外の面接でも、出願資格に使った外国語で質問されることがある。アジア学科の面接はグループ
  • 経営学科・法律学科:経営学科は経営・経済に関する問題の設問と論述。法律学科は現代社会に関する文章を読んで論述(1000字程度)
  • 人類文化学科:文化人類学・考古学・哲学・言語学のいずれかに関するトピックを選び、事前に調べてまとめた資料をもとに日本語で発表する
  • 経済学科:パワーポイントなどを使い、社会・経済に関する具体的な問題について探究・活動してきたことを発表する
  • 総合政策学科:社会活動やボランティアなどの実践的活動に、自分がどう取り組んだかを発表する。第2次審査の出願時に選べば英語も可
  • 理工学部:小論文は数学Ⅰ〜Ⅲ・A〜Cを含む基礎学力と、論理的な思考能力(800字程度)。プレゼンテーションは数学・情報・物理の教科書の発展・課題学習などで紹介された課題か、自分で選んだ課題について行う
  • 国際教養学科:英文を日本語で要約(400字程度)、和文を英語で要約し、意見を日本語か英語で論述。プレゼンテーションは日本語か英語で、個人面接は日本語と英語の両方で行う
  • 日本文化学科:日本文化学科の4領域のうち2領域の講義(各40分。課題講義の受講の時間は全体で90分)を受け、レポート(1000字程度)を書く。口頭試問では何を深く学びたいかを具体的に尋ねられる

プレゼンテーションの準備時間は発表時間とは別に設けられ、パソコン(Windows)と一般的なプロジェク3ターは大学が用意します。特別なパソコンやプレゼンテーションソフトを使う場合は、機器を自分で用意します。

発表時間は守るよう求められています。

南山大学の総合型入試の過去問と小論文の出題(学科別)

この節の答え「過去問題・出題の意図・解答例」の案内は、法学部の資格・検定試験活用型と、講義体験型のアジア学科・理工学部を除く欄にあり、小論文は多くの学科が1000字前後の論述です。

南山大学の入試情報にある試験型ごとのページには、「過去問題・出題の意図・解答例」の案内が付いています。2026年10月1日に確認した各ページでは、案内があるのは資格・検定試験活用型の外国語学部と経営学部、プレゼンテーション型、講義体験型の人文学部(日本文化学科)、グループワーク型です。

法学部(資格・検定試験活用型)の欄と、講義体験型の外国語学部アジア学科・理工学部の欄には、この案内がありません。

出題の内容は、要項の「小論文・面接の概要」などの表と、各試験型の「よくある質問」にも書かれています。「小論文・プレゼンテーション・口頭試問の中身」の節で詳しく書いていない学科の小論文は次のとおりです。

学科(試験型)要項・よくある質問にある小論文の出題と評価の観点
スペイン・ラテンアメリカ学科(資格・検定)スペインとラテンアメリカの政治・経済・社会・文化・歴史・芸術などに関して、2題から1つを選んで論述する(1000字程度)
フランス学科・ドイツ学科(資格・検定)フランス語圏の文化と社会(ドイツ学科はドイツ語圏や日本の文化・社会)に関する文章を読み、設問に答え、テーマについて自分の考えを論述する(1000字程度)
アジア学科(資格・検定)アジアの社会、文化、民間交流(民際交流)に関する文章を読み、設問に答え、自分の考えを論述する(1000字程度)
キリスト教学科(プレゼン)キリスト教の文化や思想に関する問題。英語あるいは日本語の文章を読んで設問に答える(1200字程度)。キリスト教に関する知識と理解、文章の読解力、自分の見解を表現する能力を評価する
人類文化学科(プレゼン)人間と文化・社会に関する文章を読んで要約し、自分の考えを述べる(1000〜1200字程度)。表現力、論理的思考力、判断力と、その基となる知識の程度を評価する
経済学科(プレゼン)経済・社会問題に関する文章や資料を読んで、内容に関する設問について論述する(1000字程度)
総合政策学科(プレゼン)課題文や図表などの資料を参照し、各設問に指定された文字数(計1000〜1200字程度)で論述する。文章やデータの読解力と、それを論理的に説明する思考力・表現力を評価する
電子情報工学科・機械システム工学科(講義体験)40分の課題講義2つを受けたあと、講義に関するレポート(800字程度)を書き、数学Ⅰ〜Ⅲ・A〜Cを含む基礎学力を問う問題に答える
心理人間学科(グループワーク)資料を活用しながら、自分の考えを論理的に記述する力を問う(60分)

課題文の読み方と答案の組み立ては小論文の書き方で説明しています。

日程(2027年度入試)

この節の答え出願は9月1日〜7日(外国語学部などは9月11日〜17日)、審査は10月17日(法学部は9月26日)、合格発表は11月2日です。

南山大学 総合型入試の日程チャート(2027年度入試)
出願・第2次審査の出願選考日・発表日
9月10月11月
資格・検定(外国語学部)、講義体験(アジア学科)
出願 9月11日〜9月17日/審査日 10月17日/合格発表 11月2日
資格・検定(法学部)
出願 9月1日〜9月7日/審査日 9月26日/合格発表 11月2日
二段階審査の学科
出願 9月1日〜9月7日/第2次審査の出願 9月21日〜9月29日/第1次審査の合格発表 9月21日/審査日 10月17日/合格発表 11月2日
日付はすべて2026年。入学手続はどの方式も11月4日〜11月11日です。台風の接近などで実施が難しい場合の予備日は10月24日。二段階審査の学科は、プレゼンテーション型、グループワーク型、日本文化学科と理工学部の講義体験型、経営学科です。出典:南山大学「入学試験要項 2027 総合型入試」
項目資格・検定(外国語学部)、講義体験(アジア)資格・検定(法学部)二段階審査の学科
出願期間2026年9月11日(金)〜9月17日(木) 終了9月1日(火)〜9月7日(月) 終了9月1日(火)〜9月7日(月) 終了
第1次審査の合格発表なしなし9月21日(月)13:00
第2次審査の出願なしなし9月21日(月)〜9月29日(火) 終了
審査日10月17日(土)9月26日(土)10月17日(土)
合格発表11月2日(月)13:00同じ同じ
入学手続11月4日(水)〜11月11日(水)同じ同じ

「終了」の印が付いた日程は、この年度の受付がすでに終わっています。次の年度の日程は、大学の公式サイトの入試情報で確認してください。

台風の接近などで実施が難しい場合の予備日は10月24日(土)です。1アジア学科の講義体験型の体験授業は、2026年度は8月1日(土)で、申込期間は7月1日(水)〜7月24日(金)、課題レポートの審査結果の発送は8月28日(金)までと要項に書かれています。

入学検定料は、一段階審査の方式が35,000円1、二段階審査の方式が第1次10,000円と第2次25,000円です(ポータルサイトでの支払いには別に取扱手数料990円)。出願はWeb出願で、登録と支払いのあと、出願書類を簡易書留速達で郵送して完了します。

第2次審査の検定料は金融機関の窓口で納めます。

提出書類:志望理由書・自己推薦書・課題レポート

この節の答え全試験型で志願者調書・志望理由書・自己推薦書・調査書を出し、学科ごとに書く内容の指定があります。

全試験型で、志願者調書、志望理由書(所定用紙2枚)、自己推薦書(所定用紙2枚)、調査書を提出します。自己の能力を証明する資料があれば、写しを添えます。学科ごとに書く内容の指定があります。

学科主な指定
経済学科志望理由に加えて、経済学に興味を持った経緯と卒業後の活用。自己推薦書は社会・経済に関して自ら課題を発見し解決に努力したこと
総合政策学科最も関心のある現代社会の問題とその理由。自己推薦書は実践的活動を特に詳しく
理工学部関心のある科学技術。自己推薦書は実践的活動を科学技術・数学・物理学と関連づける(図表も可)
国際教養学科志望理由書・自己推薦書とも日本語なら2000字程度、英語なら800語程度
法律学科志望理由書に関心のある社会問題・時事問題と、調べたこと・考えたこと
人類文化学科自己推薦書で学科が求める人物像に触れる。語学検定や人文学系コンテストの受賞歴を資料として提出
心理人間学科課題レポート(所定用紙2枚。学科のWebページや動画を見て学科の特徴を書く。書式・字数は自由)を追加
アジア学科(講義体験)2026年度体験授業修了証を追加

書き方は志望理由書の書き方、自己推薦書の書き方、課題レポートの書き方で説明しています。

試験当日の集合時刻・時間割と持ち物(2027年度の要項)

この節の答え集合は多くの試験型で9:40、講義体験型の日本文化学科と理工学部は9:15で、小論文と課題講義は開始から20分以上遅れると以降の試験を受けられません。

試験場は南山大学(名古屋市昭和区山里町18)です。試験室棟は9:00に開場し、試験室は南山大学Webページ「受験生の皆様」に掲載される「試験室・面接控室案内」で知らされます。

掲載は、法学部が9月24日(木)頃、その他の試験型が10月14日(水)頃と要項に書かれています。

試験型(学科)集合時刻と時間割
資格・検定試験活用型(外国語学部、経営学科の第2次審査)9:40に小論文試験室に集合。小論文10:00〜11:30、面接13:00〜
資格・検定試験活用型(法学部)9:40に小論文試験室に集合。小論文10:00〜11:00、面接13:00〜
プレゼンテーション型9:40に小論文試験室に集合。小論文は10:00から(人類文化学科は11:00まで、他の学科は11:30まで)、プレゼンテーションと面接・質疑応答・口頭試問は13:00〜
講義体験型(日本文化学科・電子情報工学科・機械システム工学科)9:15に課題講義実施会場に集合。課題講義9:30〜11:00、小論文11:30〜12:30、口頭試問14:10〜
講義体験型(アジア学科)12:45集合。口頭試問(グループ、30分)13:00〜。小論文はない
グループワーク型(心理人間学科)9:40に小論文試験室に集合。小論文10:00〜11:00、グループワーク(90分)と個人面接(15分)13:00〜

小論文試験と課題講義は、開始から20分以上遅れるとその後のすべての試験科目を受けられず、開始後は終了まで退室できません。面接控室には12:45まで(講義体験型の日本文化学科・電子情報工学科・機械システム工学科は13:55まで)に入ります。

面接は開始時間から順番に行われるので、順番によっては待ち時間が長くなることがあります。

持ち物は、要項の「審査当日の注意事項」に次のように書かれています(最後の項目はプレゼンテーション型だけ)。

  • 受験票:郵送されないので、ポータルサイトから各自で印刷する。忘れたときは案内所に申し出る
  • 筆記用具:HBの黒鉛筆かシャープペンシル、プラスチック製消しゴム。下敷きは使えない
  • 時計:試験室に時計はない。通信・電卓・辞書の機能があるものや、その有無が見分けにくいもの、秒針音が大きいもの、アラームを解除できないもの、大型のものは使えない
  • 昼食:各自で持参し、学内の共有スペースか試験室の自分の席で食べる
  • プレゼンテーション型の発表に使うもの:第1次審査の合格者に通知される

併願のルール

この節の答え専願ではなく他大学と併願できますが、南山大学の総合型入試に出願できるのは1学科・1つの試験型だけです。

  • 南山大学の総合型入試は専願ではない。他大学との併願は可能
  • 出願できるのは1学科だけ。複数の学科や、複数の試験型(プレゼンテーション型と資格・検定試験活用型など)への併願はできない。出願後の学科の変更も認められない
  • 不合格になっても、南山大学の学校推薦型選抜や一般選抜(他学部・他学科を含む)を受けられる。総合型入試を受けたことは有利にも不利にも働かない
  • 入学手続をした後に南山大学の他の学科に合格した場合は、学科を変更できる
  • 第1次審査に合格したあと、第2次審査に出願しないことも可能

1学科しか選べないので、アジア学科のように2つの試験型がある学科では、どちらで受けるかを出願前に決める必要があります。

2026年度の結果(志願者数・合格者数)

この節の答え経営学科は第1次志願者106人から合格40人、心理人間学科は40人から5人など、書類審査で絞られる学科があります。

各試験型の「よくある質問」に掲載されている2026年度入試の結果です。二段階審査の学科は、第1次審査と第2次審査の数を示します。

南山大学 総合型入試の結果(2026年度・外国語学部と法学部)
志願者数合格者数
英米学科(資格・検定)
54人
45人
スペイン・ラテンアメリカ学科(資格・検定)
23人
13人
フランス学科(資格・検定)
14人
13人
ドイツ学科(資格・検定)
9人
8人
アジア学科(資格・検定)
13人
8人
アジア学科(講義体験)
22人
13人
法律学科(資格・検定)
17人
9人
第2次審査がない学科の結果です。出典:南山大学の各試験型の「よくある質問」に掲載されている2026年度入試の結果
南山大学 総合型入試の結果(2026年度・二段階審査の学科)
第1次審査の志願者数第2次審査の合格者数
経営学科(資格・検定)
106人
40人
キリスト教学科(プレゼン)
7人
4人
人類文化学科(プレゼン)
20人
11人
経済学科(プレゼン)
22人
10人
総合政策学科(プレゼン)
58人
19人
ソフトウェア工学科(プレゼン)
11人
9人
データサイエンス学科(プレゼン)
10人
6人
電子情報工学科(プレゼン)
6人
6人
機械システム工学科(プレゼン)
3人
3人
国際教養学科(プレゼン)
54人
24人
日本文化学科(講義体験)
37人
8人
心理人間学科(グループワーク)
40人
5人
第1次審査の合格者数と第2次審査の志願者数は、下の表を確認してください。出典:南山大学の各試験型の「よくある質問」に掲載されている2026年度入試の結果
学科(試験型)第1次審査 志願者/合格者第2次審査 志願者/合格者
英米/スペイン・ラテンアメリカ(資格)54/45、23/13―
フランス/ドイツ/アジア(資格)14/13、9/8、13/8―
法律(資格)17/9―
経営(資格)106/7164/40
キリスト教/人類文化(プレゼン)7/7、20/175/4、13/11
経済(プレゼン)22/1816/10
総合政策(プレゼン)58/4036/19
ソフトウェア工/データサイエンス(プレゼン)11/11、10/1011/9、7/6
電子情報工/機械システム工(プレゼン)6/6、3/36/6、3/3
国際教養(プレゼン)54/3428/24
日本文化(講義体験)37/1614/8
アジア(講義体験)22/13―
心理人間(グループワーク)40/109/5

第1次審査(書類審査)で志願者の半分以上が不合格になった学科(心理人間学科・日本文化学科)もあれば、志願者全員が第1次審査に合格した学科(キリスト教学科と理工学部の4学科)もあります。年度によって変わる数字なので、志望校選びは数字だけでなく、学科の学びと試験型が自分に合うかで判断してください。

南山大学の総合型入試の倍率(2026年度入試・学科別)

この節の答え2026年度入試の倍率は全体で2.1倍で、心理人間学科8.0倍、日本文化学科4.6倍が高く、電子情報工学科と機械システム工学科(プレゼンテーション型)は1.0倍です。

各試験型の「よくある質問」に載っている2026年度入試の結果には、倍率の列がありません。そこで、志願者数と合格者数から倍率を出しました。

2026年度入試は、2025年に行われた入試(2026年4月入学者対象)です。二段階審査の学科は、第1次審査の志願者数を第2次審査の合格者数で割っています。

倍率はどれも東京修学館の計算(志願者数÷合格者数・小数第2位を四捨五入)です。

学科(試験型)倍率(志願者数÷合格者数)
英米学科(資格・検定)1.2倍
スペイン・ラテンアメリカ学科(資格・検定)1.8倍
フランス学科(資格・検定)1.1倍
ドイツ学科(資格・検定)1.1倍
アジア学科(資格・検定)1.6倍
法律学科(資格・検定)1.9倍
経営学科(資格・検定)2.7倍
キリスト教学科(プレゼン)1.8倍
人類文化学科(プレゼン)1.8倍
経済学科(プレゼン)2.2倍
総合政策学科(プレゼン)3.1倍
ソフトウェア工学科(プレゼン)1.2倍
データサイエンス学科(プレゼン)1.7倍
電子情報工学科(プレゼン)1.0倍
機械システム工学科(プレゼン)1.0倍
国際教養学科(プレゼン)2.3倍
日本文化学科(講義体験)4.6倍
アジア学科(講義体験)1.7倍
心理人間学科(グループワーク)8.0倍

19の学科・試験型を合わせると、志願者526人に対して合格者254人で、倍率は2.1倍です(同じ計算)。2026年度に倍率が最も高いのは心理人間学科の8.0倍で、日本文化学科4.6倍、総合政策学科3.1倍、経営学科2.7倍と続きます。

電子情報工学科と機械システム工学科のプレゼンテーション型は、志願者全員が合格しています。

「2027年の倍率」は2027年度入試(2026年に実施・2027年4月入学者対象)の倍率のことで、南山大学が公表している資料(要項とよくある質問)には、2027年度入試の結果も2025年度以前の結果も載っていません。

二段階審査のどの段階で人数が絞られたか(難易度の目安)

よくある質問にある数字は志願者数と合格者数だけなので、難易度の目安として、二段階審査の学科で段階ごとの合格の割合を並べます。

学科(試験型)第1次審査に合格した割合(第1次合格者数÷第1次志願者数)第2次審査に合格した割合(第2次合格者数÷第2次志願者数)
経営学科(資格・検定)67.0%62.5%
キリスト教学科(プレゼン)100.0%80.0%
人類文化学科(プレゼン)85.0%84.6%
経済学科(プレゼン)81.8%62.5%
総合政策学科(プレゼン)69.0%52.8%
ソフトウェア工学科(プレゼン)100.0%81.8%
データサイエンス学科(プレゼン)100.0%85.7%
電子情報工学科(プレゼン)100.0%100.0%
機械システム工学科(プレゼン)100.0%100.0%
国際教養学科(プレゼン)63.0%85.7%
日本文化学科(講義体験)43.2%57.1%
心理人間学科(グループワーク)25.0%55.6%

第1次審査(書類審査)で最も絞られたのは心理人間学科(25.0%)と日本文化学科(43.2%)で、第2次審査では総合政策学科(52.8%)と心理人間学科(55.6%)の割合が低くなっています。キリスト教学科と理工学部の4学科は第1次審査で志願者全員が合格し、国際教養学科は第1次審査(63.0%)のほうが第2次審査(85.7%)より絞られています。

12学科のうち9学科で、第2次審査の志願者が第1次審査の合格者より少なくなっています(経営学科は71人→64人)。割合はどれも東京修学館の計算(小数第2位を四捨五入・分母は志願者数)です。

合格発表後の入学手続と納入金、不合格の場合の一般選抜(2027年度)

この節の答え合格発表は11月2日13:00、入学手続は11月4日〜11日で、入学手続時の納入金は747,800円(理工学部797,800円)、入学金200,000円は返還されません。

合否は日程の表の日時(11月2日13:00)にポータルサイトの合否照会画面に出ます。試験当日に欠席した人は「不合格」と表示され、大学は合否の問い合わせに応じません。

入学手続は最終日消印有効で延期できず、期間内に手続をしないと入学資格を失います。

学部入学手続時の納入金秋学期の納入金(9月下旬)
人文・外国語・経済・経営・法・総合政策・国際教養学部747,800円543,500円
理工学部797,800円593,500円

入学手続時の金額には入学金200,000円が含まれ、入学金はどんな理由でも返還されません。入学手続のあとに辞退する場合は、2027年3月31日(水)必着で本人と保証人の連名の所定書式で請求すると、入学金以外の授業料や教育充実費などが返還されます。

入学手続を済ませた人には入学前課題があり、参加が任意のキャンパスビジットが2026年12月23日(水)に予定されています。学部によっては、入学時に学会費などが別に必要な場合があります。

不合格の場合も南山大学の学校推薦型選抜や一般選抜を受けられることは、「併願のルール」の節のとおりです。入試方式一覧のページでは、2027年度の一般選抜として、一般入試(全学統一入試・個別学力試験型・共通テスト併用型)と、大学入学共通テストの得点だけで判定する共通テスト利用入試(前期3教科型、前期5教科型・6教科型、後期)が案内され、全学統一入試は2日間に拡大されています。

試験の方法や科目、配点は、それぞれの方式の入試要項に書かれています。

総合型入試の得点は、本人が請求すれば開示されます。請求期間は2027年4月1日(木)〜5月7日(金)(最終日消印有効)で、必要書類と受験票、手数料として郵便定額小為替500円分を入学センターに送ると、2027年6月初旬に郵送で交付される予定です。

学年別の準備の進め方

この節の答え高1・2年は資格・検定試験を受けて活動を記録し、高3は試験型と配点を確かめ、夏休みに書類の下書きを作ります。

高校3年生

  1. 志望学科の試験型、第2次審査の内容、配点を要項で確認する。出願は9月上旬から(2027年度入試は9月1日〜7日、外国語学部とアジア学科の講義体験型は9月11日〜17日)
  2. 資格・検定試験活用型を受ける場合は、基準スコアの証明書を出願までにそろえる。IELTSのスコアを実施団体から直送する場合は7月末までに手続きが必要
  3. 志望理由書と自己推薦書の下書きを夏休み中に作り、学科ごとの指定に沿って直す
  4. プレゼンテーション型は発表資料と想定問答、講義体験型は講義を聞いてまとめる練習、グループワーク型は話し合いの振り返りを準備する

高校1・2年生

  1. 英語などの資格・検定試験を早めに受ける。有効な受験時期と基準スコアは年度ごとに要項で確かめる
  2. 探究活動、ボランティア、コンテストなど、自己推薦書やプレゼンテーションの材料になる活動に取り組み、記録を残す
  3. アジア学科志望なら、体験授業の案内を確認する。2026年度の体験授業の対象は高校1年〜3年生と既卒生など(出願できるのは高校3年生と既卒生など)と要項に書かれている
  4. 理工学部志望なら、数学Ⅲ・Cまで学ぶ科目選択をし、数学の成績を保つ

合格に向けた対策のポイント

この節の答え試験型ごとに問われる力の違いを押さえ、配点の重い発表や小論文に時間をかけ、書類の内容を自分の言葉で説明できるようにします。

  • 試験型の違いを最初に押さえる:同じ総合型入試でも、資格・検定試験活用型は小論文と面接、プレゼンテーション型は発表と質疑、講義体験型は講義の理解とレポート、グループワーク型は他者との協働が問われる
  • 書類審査で落ちないように書く:二段階審査では第1次審査で人数が絞られる学科がある。学科の指定に答え、活動と学科の学びを一本の筋でつなぐ
  • 配点の重いところに時間をかける:プレゼンテーション型はキリスト教学科を除く8学科が、600点中300点をプレゼンテーションと質疑応答・口頭試問・面接に充てる。外国語学部の資格・検定試験活用型は小論文が450点中200点
  • 口頭の審査は書類と発表が土台:理工学部や総合政策学科では、選んだ課題の理由や書類の内容を掘り下げて質問される。自分の言葉で説明できるようにしておく
  • 一般選抜の準備も並行する:合格発表は11月2日。不合格でも南山大学の一般選抜などを受けられるので、学習を止めない

面接と口頭試問の準備は面接対策と口頭試問の対策、小論文は小論文の書き方で説明しています。

よくある質問

Q. 南山大学に総合型選抜はありますか?
A. あります。「総合型入試」の名前で、資格・検定試験活用型、プレゼンテーション型、講義体験型、グループワーク型の4つの試験型を実施しています。2027年度は全学部・全学科で実施し、学科ごとに受けられる試験型が決まっています。
Q. 南山大学の総合型入試に共通テストは必要ですか?
A. 必要ありません。どの試験型も、書類審査と小論文、面接、プレゼンテーション、口頭試問などで審査し、大学入学共通テストは審査に含まれていません。
Q. 南山大学の総合型入試の日程は?
A. 2027年度入試では、出願が2026年9月1日〜7日(外国語学部の資格・検定試験活用型とアジア学科の講義体験型は9月11日〜17日)、二段階審査の第1次合格発表が9月21日、審査日が10月17日(法学部は9月26日)、合格発表が11月2日、入学手続が11月4日〜11日です。
Q. 南山大学の総合型入試は併願できますか?
A. 他大学との併願はできます。専願ではありません。ただし南山大学の総合型入試に出願できるのは1学科だけで、複数の学科や複数の試験型には出願できません。不合格になっても、南山大学の学校推薦型選抜や一般選抜を受けられます。
Q. 南山大学の総合型入試に評定平均の基準はありますか?
A. ありません。調査書の学習成績の状況は出願基準として設けておらず、調査書と各審査の結果で総合的に判定します。理工学部は特に数学の成績を評価します。
Q. 南山大学の総合型入試の募集人員は何人ですか?
A. 2027年度は、外国語学部英米学科12人、経営学科15人、総合政策学科12人、国際教養学科12人、経済学科10人、法律学科7人などです。人文学部の各学科は5人(キリスト教学科は若干名)、理工学部は学科・試験型ごとに4人〜5人です。

まとめ

南山大学の総合型選抜は「総合型入試」で、試験型は資格・検定試験活用型、プレゼンテーション型、講義体験型、グループワーク型の4つです。全学部・全学科で実施し、学科ごとに受ける試験型が決まっています。

専願ではなく他大学と併願できますが、南山大学の中で出願できるのは1学科・1つの試験型です。評定の出願基準はなく、共通テストも使いません。

2027年度入試は9月に出願、10月17日(法学部は9月26日)に審査、11月2日に合格発表です。

準備の中心は、学科の指定に沿った志望理由書・自己推薦書と、試験型ごとの第2次審査の対策です。東京修学館では、家近亮子学長が、書類の構成づくりと、小論文・プレゼンテーション・面接の練習を無料相談でお手伝いしています。

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参考資料

この記事は次の公式資料をもとに書いています。数字や日程は必ず最新の要項で確かめてください。

  1. 入学試験要項 2027 総合型入試南山大学・PDF
  2. 2027年度 総合型入試 よくある質問[資格・検定試験活用型]南山大学・PDF
  3. 2027年度 総合型入試 よくある質問[プレゼンテーション型]南山大学・PDF
  4. 2027年度 総合型入試 よくある質問[講義体験型]南山大学・PDF
  5. 2027年度 総合型入試 よくある質問[グループワーク型]南山大学・PDF
  6. 2027年度総合型入試[資格・検定試験活用型]出願要件の対象となる資格・検定試験について南山大学・2026-03-16・PDF
  7. その他の入試:総合型入試[資格・検定試験活用型]【外国語学部】【経営学部】【法学部】南山大学
  8. その他の入試:総合型入試[プレゼンテーション型]南山大学
  9. その他の入試:総合型入試[講義体験型]南山大学
  10. その他の入試:総合型入試[グループワーク型]【人文学部心理人間学科】南山大学
  11. 入試方式一覧南山大学

リンク先の確認日:2026-11-01

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