「理工学部の総合型選抜とはを学ぼうと思ったら、総合型選抜でどう対策すればいい?」理工系志望の受験生・保護者のために、慶應義塾大学博士・敬愛大学特任名誉教授の家近亮子学長が、理工学部の総合型選抜を徹底解説します。
📑 この記事の目次
理工学部の総合型選抜とは

理工学部の総合型選抜は、科学的探究心・研究実績・専門分野への深い興味を評価します。
📋 理工学部総合型選抜の特徴:
・課題研究プレゼンが重視される
・科学コンテスト・自由研究の実績が強い武器
・口頭試問で基礎学力を確認
・卒業後の研究開発志向が問われる
理工学部で求められる力
科学的探究心
「なぜ?」を追究する姿勢。仮説立案・実験・検証・考察のサイクルを実践した経験。
研究実績
高校時代の自由研究・課題研究・科学コンテスト入賞・SSH活動等の具体的成果。
基礎学力(数学・理科)
数学Ⅲ・物理・化学・生物の基礎が固まっていること。口頭試問で問われる場合あり。
研究実績・コンテストのアピール法
- 科学コンテスト(数学・物理・化学・生物オリンピック等)入賞
- 自由研究・課題研究レポート(写真・データ含む)
- SSH(スーパーサイエンスハイスクール)活動
- 科学技術コンテスト(JSEC等)入賞
- プログラミングコンテスト・アプリ開発
- ロボコン・物理工作の作品
志望理由書の書き方(理工学部編)
- 導入:理科・数学に興味を持った原体験
- 展開:これまでの研究実績・コンテスト入賞・読書
- 志望理由:その大学・学部の研究室(教員・テーマ)
- 将来像:研究者・エンジニア・起業等
課題研究プレゼンの構成
- 研究背景(10%):なぜそのテーマか
- 仮説(10%):何を明らかにしたいか
- 方法(30%):実験・調査の手順
- 結果(30%):得られたデータ・図表
- 考察(15%):仮説との比較・限界
- 今後の展望(5%):大学での発展
理工学部面接で問われること
- 「あなたの研究テーマを5分で説明してください」
- 「実験で予想と異なる結果が出たらどうしますか」
- 「最近関心を持った科学技術ニュースは?」
- 「○○教授の研究内容を知っていますか」
- 「研究者と起業家、どちらに興味がありますか」
理工学部合格者の共通点
- 高校時代の研究実績(コンテスト入賞・自由研究)
- 数学・理科の高い学力(評定4.5以上)
- プログラミング・データ分析の経験
- 科学雑誌・論文を読む習慣
- 英語論文を読む基礎力
理工学部総合型選抜 まとめ
理工学部の総合型選抜は、研究実績がそのまま合否に直結します。
💡 家近学長アドバイス:理工系志望なら、高1から自分の研究テーマを持ち、3年かけて深めることが王道。SSHや科学コンテストへの参加を強くお勧めします。
🔗 関連記事:あわせて読みたい
🎓 学長への無料相談はこちら
慶應義塾大学博士・敬愛大学特任名誉教授の家近亮子学長が、あなたの志望校選びと総合型選抜対策を直接アドバイスします。


