評定平均は総合型選抜の最初の関門。計算方法から上げ方、低評定での突破法まで完全解説。
評定平均とは
評定平均(学習成績概評)は高校1年〜3年1学期(または2学期)までの全教科の平均値。5段階評価が一般的で、4.0以上が「優秀」とされる。
計算方法
全教科の評定(5段階)を合計し、教科数で割った値。高1〜高3 1学期で計算するのが一般的。
📊 例: 国語4・数学3・英語5・理科4・社会4 → 合計20÷5教科 = 4.0
志望校別の必要評定
| ランク | 評定平均目安 | 対応大学例 |
|---|---|---|
| SS | 4.5以上 | 東大・京大の推薦・指定校 |
| S | 4.0〜4.4 | 早慶上智の指定校・MARCH |
| A | 3.5〜3.9 | MARCH一般・関関同立 |
| B | 3.0〜3.4 | 中堅私大 |
| C | 3.0未満 | 評定問わない自己推薦・AC入試 |
評定を上げる方法
1. 苦手科目の底上げ
全体平均を上げるには「2」を「3」にするのが最効率。苦手科目で塾・家庭教師活用を。
2. 提出物の徹底
特に副教科では提出物の出来で評定が決まる。期限内提出と質の確保。
3. 授業態度・積極性
発言・質問・グループワークでの積極性は評定に直結する。
評定を下げない方法
- 定期テストの基準点を必ずクリア
- 副教科を軽視しない
- 学校行事や課外活動も評価対象
- 欠席・遅刻を最小限に
- 授業中の私語・スマホ使用ゼロ
低評定でも勝つ方法
💪 評定平均を問わない方式: 自己推薦・AC入試・帰国生入試。これらは活動実績・人物評価で勝負。
低評定でも勝つには、独自の活動実績・明確な志望動機・面接での印象を磨く必要があります。
よくある質問
Q1. 評定平均はいつから関係する?
A. 高1の1学期から。「最後の頑張り」では間に合わない。
Q2. 浪人すると評定はリセット?
A. 高3までの評定が残る。大学入学資格は変わらない。
まとめ
評定平均は積み重ね。高1から計画的にキープしましょう。低評定でも諦める必要はありません。当塾では戦略的な志望校選びをサポート。


