自己推薦書の書き方完全ガイド|合格する5つの構成要素と例文・NG例

記事946 アイキャッチ v3 受験の知識

自己推薦書は志望理由書とセットで提出される重要書類。5つの構成要素・例文・NG例まで網羅した完全ガイド。家近亮子学長監修。

自己推薦書とは?志望理由書との違い

志望理由書5要素(自己推薦書も同じ構造)

自己推薦書は「自分を売り込む書類」、志望理由書は「志望動機を語る書類」。前者が”何ができるか”、後者が”なぜ来たいか”を伝えます。両者の違いを意識した書き分けが合格の鍵です。

項目自己推薦書志望理由書
主目的自分の能力・実績アピール志望動機・将来像
視点過去〜現在現在〜未来
実績・強み理由・ビジョン

合格する自己推薦書の5要素

  • ① 強み・特徴: 一言で自分を表現
  • ② 具体的実績: 数字・受賞歴・活動内容
  • ③ 過程・努力: なぜ実績を出せたか
  • ④ 学んだこと: 実績から得た気づき
  • ⑤ 入学後の展望: 強みをどう活かすか

構成テンプレート(800字版・1200字版)

800字版テンプレート

① 強み(80字)→② 実績(300字)→③ 過程(200字)→④ 学び(100字)→⑤ 展望(120字)

1200字版テンプレート

① 強み(120字)→② 実績2つ(500字)→③ 過程(300字)→④ 学び(150字)→⑤ 展望(130字)

自己推薦書のNG例と改善ポイント

❌ NG例:「私はリーダーシップがあります。部活で部長を務めました。」(抽象的・実績の証明なし)

✅ OK例:「私は「全員が活躍できるチーム作り」が強みです。バレー部部長として、控え選手の出場機会を増やす独自ローテを導入し、県大会ベスト8(前年度ベスト32)に貢献しました。」

実績の書き方|数字と具体性で差をつける

実績の書き方は「数字+具体的行動+結果」の3点セットが基本。「頑張りました」ではなく「○○を××して、結果△△になった」と書く。

  • 数字: 部員数・順位・期間・回数・点数
  • 行動: 何をしたか具体的に
  • 結果: ビフォーアフターの差

自己分析の進め方

自己推薦書は自己分析の質で決まります。以下の3ステップで進めると効率的。

  1. STEP1: 過去の経験を時系列で書き出す(高校〜現在)
  2. STEP2: 各経験で「努力したこと・学んだこと」をメモ
  3. STEP3: 共通する強みを3つに集約

提出前チェックリスト

  • 誤字脱字チェック(声に出して読む)
  • 主語と述語が対応している
  • 具体的な数字・固有名詞が入っている
  • 志望理由書と矛盾がない
  • 指定字数の95-100%で収まっている

まとめ:合格する自己推薦書の作り方

自己推薦書は「実績の証拠+人柄の伝達」が両輪。当塾では家近学長監修のもと、添削から面接練習まで一貫指導しています。

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